健康情報は、本当に治した先生・あなたを治してくれた先生の話を信じるべき

【※本記事は2019-12-05更新しました】

 

今は情報があふれる社会です。

健康情報も同じ。


今日はこれが身体にいいと言われ、

明日になったらまた身体に悪いと言われ、

どの話を信じたらいいか迷うと思います。


あなただったら、この時どうしますか?


私はこんな時以下の方法を使います。


①自分の身体で試す。
本当か嘘かは、試してみれば分かります。

 

ただし、これはリスクがそうとう高い。

もし嘘だったら、壊すのは自分の身体だから。


自分が信頼している人の話を聞く。


ここで、一つ問題があります。

信頼できる人ってどんな人でしょう?


ハイテクノロジーの設備がある先生?

素人が聞いてもわからない専門用語をたくさん話す先生?

 

f:id:li-hari:20180402135447j:plain

 

私の考え方は簡単です:

本当にいろんな病気を治した先生、

貴方の身体をよくしてくれた先生です。


同じような考え方で、健康で長生きしたい場合は、長生きしたお婆ちゃんなどの話を聞くべき。そんな人達の共通点を習うべきです。


自分より先に死んじゃった『専門家』の話を信じるのはどうたろう?と思いますが。


山の向こうの景色が知りたいんだったら、山を登った人に聞いてみる。


中間頭さんからいい質問をいただいたんですが、まだ書いてる途中なので、みなさん少しお待ちください。

 

 関連記事:

li-hari.hatenablog.com

 

li-hari.hatenablog.com

 

li-hari.hatenablog.com