【翻訳文】アルツハイマーと認知症(2018-04-01修正)

こんにちは。李哲です。

今日はニュース配信です。

 

2008年5月20日公開

翻訳文

アルツハイマー患者のよく飲んでいる薬は

抗精神分裂病の薬(Neuroleptics )。

 

しかい、イギリスの最新研究によると、この薬はもっと悪化させるだけのことが分かった。

 

ロンドン国王学院、オックスフォード大学(英語: The University of Oxford)、ニューカッスル大学 (Newcastle University)三者の聨合研究によると、長期間抗精神分裂薬の結果、中度のアルツハイマーの患者には役に立たない。

 

それところか、6ヶ月飲んだあと、言葉での交流の悪化が明らかに分かった。

 

この研究によると、アルツハイマー患者がこの種類の薬を飲むと死亡率も高くなる。

 

これは最新の 『PLoS医学』(Public Library of Science Medichine) に乗せている。

 

研究対象はロンドンなど4個の都市の介護センターに住んでいる165名の患者。

投薬後の60%の患者は、攻撃性が高まってる。

 

統計によると、イギリスには約70万人の認知症とアルツハイマーの患者がいる。

30年後は2倍になるという。

 

今度の研究に入った薬はメレリン(thioridazine) クロルプロマジ (chlorpromazine )、ハロペリドール( haloperidol) トリフロペラジン (trifluoperazine) リスベリドン( risperidone)

 

 

倪海厦(ニハイシャ)先生の評論:

 

これは、世界第一の笑い話。

アルツハイマーは、西洋薬の後遺症です。

 

製薬会社の問題でできたのを、また違う病名を作って新薬を開発します。そのあと、偽の統計で各国の認可をもらってから、また金儲けに走ります。

 

こんなアルツハイマーが治せるという薬の副作用は、アルツハイマーになることです。

 

皆さん、これは可笑しくないですか?

 

私の話を信じてください。

 

各国の衛生管理署は、簡単に薬の廃止はしません。

膨大な利益が絡んであるから。

 

西洋薬と害しかない人工的なサプリ、ビタミン剤などから離れてください。

 

そうすると、あなたは永遠に認知症にはなりません。