白血病の原因は西洋薬の乱用。薬で心臓が弱くなり、栄養素が骨髄に入ったから過度の白血球が生まれる。

【※本記事は2021-03-13更新しました】

 

こんばんは、李哲です。

倪海厦(ニハイシャ)先生の記事を翻訳しました。白血病は、なぜ白血球が大量増殖するのか?白血病の本当の原因は?などを説明した記事、参考になると幸いです。

 

西洋医学はケガの応急処置はできるけど、白血病は治せない!

 

白血病は誰が聞いても怖がる癌です。今のところ、西洋医学の対策は骨髄移植と抗がん剤。このやり方では効き目が少ない以外に、恐ろしい副作用で患者は地獄級の苦しみを味わいます。

 

たくさんの人は自分が賢い.西洋医学が科学的なものだと勘違いしているけど、西洋医学はテクノロジで、科学的ではありません。中医学こそ、科学的なものです。

 

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手術で重症のけがも治るから、内科の病気も治せると思うのは大間違い。この迷信で、どのくらいの人が死んだか分かりません。

 

けがしたら、西洋医学の手術は役に立ちます。

なぜかというと、けがは病気ではないから。

 

▼李哲の説明:ケガの応急処置では西洋医学が強いけど、漢方薬がまったくダメであることではありません。以下は一つの証明です。ただの粉薬で血が止まり、傷口がきれいに治りました。

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白血病の原因:心臓が弱くなって、栄養素が骨髄に入ったから過度の白血球が生まれる

 

次には、私が中医学理論と西洋医学の研究データをもとにして、白血病の原因を分析します。

 

中医学の理論から言うと、

心臓は女性の生理をコントロールして、男性の精子も作ります。

 

心臓が弱くなると逆流の現象が起きて、もともと下降すべきの栄養素(生理と精子のもと)が逆流して骨髄に乱入します。骨髄は栄養素を異物だと認識して防衛反応が起きる。そして、自然にたくさんの白血球を作り出します。

 

今のところ、「白血病の原因は過度の白血球」だと西洋医学は分かりますが、なぜ白血球が大量に作られたかは分かっていません。

 

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心臓を弱くさせるのは、西洋薬の乱用!

 

心臓が弱くなったのは、

西洋薬と直接な関係があります。

 

現代の親は、正しく子供の面倒を見れてない。風邪を引いたら抗生物質、どこか痛くなったら鎮痛剤、とにかく病院の薬を飲ませる。西洋薬の乱用が心臓を弱くさせて、最終的に白血病を引き起こすのです

 

私たちはもともと白血病になりません。

西洋薬の乱用が、白血病を作り出しています!

白血病は漢方薬4週間の治療で治る

 

過去の治療例から見ると、

私が白血病を治すのに必要な時間は4週間。

 

▼李哲の説明:ニハイシャ先生の症例が一つあるので、参考にしてください。

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台湾の中医師もレベルが高い先生が多いです。だから、わざわざアメリカまで来なくても、台湾でいい治療ができます。

 

現在、西洋医学が白血病を治したのは1例もありません。それなのに、たくさんの人たちは病院に飛び込む。

 

今の世の中は、西洋医学優先の環境です。

西洋薬で白血病にならないように、気をつけてください。

 

▼李哲の説明:白血病にさせるのは西洋薬だけではありません。放射線も白血病を作り出します。以下は一つの症例、もともとのリンパ癌はそのままで、白血病を新しくもらった例です。

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李哲の感想:トリカブトが使えない日本では、白血病を治す漢方医がいない!

 

心臓が精子を作る?

心臓が生理をコントロールする?

とビックリしている方。

 

愕然しないで、常識で考えましょう。

誰が病気を治したら、誰の理論が正しいです。

 

西洋医学は白血病を治しましたか?

治せてもないのに、なぜ西洋医学の理論が正しいと言いますか?これは矛盾でしょう?

 

 


 

白血病は漢方薬で治すとき、生のトリカブトが必要です。問題は、日本では生のトリカブトの処方が許されていません。つまり、漢方薬で白血病を治せる日本国内の漢方医はいない!医療機関の研究所では、生のトリカブトを使っても良いみたいです。

 

中国・台湾ではトリカブトをバンバン処方し、たくさんの重病患者さんが治っているのに、日本国内では禁止されているのは皮肉な話です。

 

漢方薬で白血病を治したいなら、台湾の中医学診療所に行ってください。私も研修に行ったことがある腕前と品格が信頼できる診療所です。

 

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上記のニハイシャ先生の説明が簡単すぎて、分かりにくいかも知れません。私の言葉で詳しく説明した記事があるので、参考になると幸いです。

 

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