こんにちは。李哲です。
先日、Yahooニュースで興味深いのを見ました。
これに対して、ニハイシャ先生の評論がありました。
詳しいのは、以下をご覧ください。
ニハイシャ先生評論:
こんな研究は、必ず壁にぶつかります。徒労です。
エイズワクチンとまったく同じ。
以前、私はエイズワクチンの開発は徒労だと予言したことがあります。
その理由は、エイズはもともと人間にないもの。
エイズはアフリカ緑サルの腎臓にある物質です。
製薬会社は小児麻痺ワクチンを、緑サルの腎臓から精錬したのです。しかし、あとで分かったのは緑サルの腎臓にはSIVウィルスが入ってます。
このSIVウィルスは、サルとサルの間しか伝染しません。
人為的なワクチンで、人間の間で伝染するようになりました。
この事実を隠すために、HIVウィルスだと言い切って、
源はサンフランシスコの同性恋人だと報道。
その後、ヘロイン中毒の後遺症をエイズウィルスの感染した症状だと言ってます。
こんなやり方で世間を騙してます。
事実はSIVウィルスは、体内にいても致命的になりません。
しかし、その怖さをばら撒かないとお金にならないです。
SIVはもともと動物の体にあるもの。
致命的なものではないです。
ワクチンの必要もありません。
今のところ、また乳がんワクチン?
図々し過ぎです!
乳がんはウィルスではありません。
なんでワクチンが必要ですか?
ワクチンは小児麻痺ウィルスも止めることができません。
ウィルスでもない病気を止めることができると思いますか?
この報道で一つ証明したのがあります。
それは、中医学の理論が正しいこと。
中医学では、乳がんは古い乳汁が乳房に残ったのが、乳がんの原因だとみてます。
報道で話したワクチン、『授乳期以外』の言葉。
ワクチンの副作用は、乳汁が出なくなることです。
だから、腫瘍は小さくなるわけ。乳がんも予防になると言える。
これは、中医学の観点と一致してます。
しかし、こんな暴力で乳汁を止めると、必ずほかの問題を引き起こします。
一つ例えます。
西洋医学は、乳汁は心臓の力でできることを知らない。
ワクチンで乳汁が出ないようにすると、間接に心臓の働きを弱める。
(心臓は働かなくていい、隣で寝ていい)
こうすると、最後は心臓衰弱の問題が出ます。
患者は最後やはり死ぬ。
でも、死因は乳がんではなくて、心臓病での急死!
李哲 語:
簡単な推理です。
治療ができない。つまり、原因が分からない。
予防ができる。なぜかと言うと、原因が分かるから。
現在、治療もできないのに予防ができると言うのは?
そのウソ度は何%?
間違った医学を信じた代価は、自分の命です。
だから、よく考えて。