【※本記事は2019-08-10修正しました】
1型糖尿病はワクチン・病院の薬で作り出された新しい「病気」です。
自然の中に存在するのは、2型糖尿病だけ。
つまり、あなたがワクチン・病院の薬を飲まなければ1型糖尿病にはならない。
万が一、1型糖尿病になっても、足つぼ整体・鍼灸・漢方薬などは血糖値を安定させて、生活の質をあげる事ができます。
以下は一つの症例をもとにして、中医学の理論を述べます。
- 1型糖尿病、足ツボ整体後の血糖値は、インスリン注射より良い
- 1型糖尿病はワクチン・病院の薬で作り出された新しい「病気」
- 病院の薬の副作用で、急性の1型糖尿病になった
- 「風邪のウィルスで1型糖尿病になる」のは、間違った説!
- 足つぼ整体で完治はできないけど、生活の質は維持できる
1型糖尿病、足ツボ整体後の血糖値は、インスリン注射より良い
こんにちは。李哲です。
今日は私の治療例。
一人の女性、60代。
1型糖尿病だと診断されました。
すい臓が働かなくてなり、インシュリン分泌が無くなったから、インシュリン注射をしないといけない病気です。
面白いのは、足ツボ整体後は血糖値がとても良い。
インシュリン注射だけよりも、良い水準になっています。
適当な運動(なるべく歩いたり、ストレッチとかしたり)をした後は、更に良い水準になりました。
血糖値の水準が良いだけではなくて、全体的の体力と調子はとても良い感じ。
2週間に1回の施術。
施術はとても痛いけど、彼女は楽しんでいたそうです。
皆さんも知っていると思いますが、私は西洋薬を飲んでいる方への施術は断っています。やっても西洋薬の副作用で無駄になる。だから最初から断ります。
しかし、この女性は例外。
足ツボ.整体では、インシュリン分泌を正常にすることができないから。
ほかの頭痛とか生理痛とか不眠症.腰椎ヘルニアからくる痛みなどは、みんな改善・完治の余裕があります。だから、西洋薬を続ける方には施術しません。
この女性だけは、本当にどうしようもない!!
1型糖尿病はワクチン・病院の薬で作り出された新しい「病気」
1型糖尿病は、自然の中に存在しない病気です。
自然に存在するのは、2型糖尿病だけ。
中国の昔の医学歴史には、1型糖尿病の記録がありません。
1型糖尿病は、200年前から現れた西洋医学の発展とともに、創りだされた新しい病気。
生まれたばかりの赤ちゃんが、1型糖尿病になったりしますが、これは完全にワクチンの副作用です。
ワクチン接種のせいで、急にすい臓が働かなくなり、新しい病気「1型糖尿病」だと言われ,、また新しい薬を売られるのです。
なんで他の赤ちゃんは大丈夫で、自分の子供だけ1型糖尿病になったか?親のあなたは、疑いもしないでしょうか?
ニハイシャ先生の治療例でも、1型糖尿病の原因に触れています。
どうぞ参考にしてください。
病院の薬の副作用で、急性の1型糖尿病になった
この女性は、60代です。
小さい時のワクチン接種の副作用で、今糖尿病になったのは考えられない。
しかし、彼女の話を聞いて原因が分かりました。
5年前に重い風邪を引いて、熱と咳などが治らなかったそうです。
病院の一番強い薬を出してもらっても、熱が下がらない。
西洋薬を飲み続けて1週間くらい経ったある日、急に意識不明になり、病院に運ばれたら1型糖尿病だと言われ、その日からずっとインシュリン注射を続けています。
病院の先生が言うのには、
「風邪のウィルスがすい臓に入り、すい臓の機能がなくなった。」
つまり、
1.あなたの糖尿病は、前飲んでいた西洋薬と因果関係はない。
2.あなたの糖尿病は、ウィルスが原因の急性糖尿病である。
彼女は今でも、「自分は風邪のウィルスにやられて1型糖尿病になった」と言ってました。
しかし、私は知っています。
病院の先生は、無知もしくはわざと隠している。
無知で言うなら、もっと勉強してこい!
知っているのに嘘を言っていたら、先生は患者さんの霊が探しに来るのが怖くないのか?
「風邪のウィルスで1型糖尿病になる」のは、間違った説!
自然な風邪が原因で、糖尿病にはなりません。
風邪を引いて何の薬も飲まかったから、最後糖尿病になった人、あなたは見たことありますか?
素人でも分かる常識は、風邪は何もしなくても1週間くらい休めば治る。
中国の昔、風邪を引いた人は何百万人.何千万人です。
なんで1型糖尿病の記録はないでしょうか?
風邪のウィルスがすい臓に入って、インシュリン分泌が止まった。
たとえこの理屈が正しいとします。
なぜ他の人は風を引いても、糖尿病にならないのに、彼女だけウィルスがすい臓に入ったか?
西洋医学の先生は、説明ができるでしょうか?
西洋薬の解熱剤などに関して、西洋医学の信者たちはよく「効き目が素早い!」言いますが、訂正する必要があります。
熱が下がって、効き目が素早いと見えるのは「にせ物」です。
あなたの目を騙しただけ。
本当はウィルスが死んだのではなくて、体の奥に逃げている。
「病院の解熱剤はすごく効く!」と言うのは、症状を隠しただけで、治ってはいません。
外側から入った敵を、体内にブチ込んで蓋をしただけです。
そのウィルスがいつ爆発するか、誰も知りません。
ウィルスが胃腸に逃げたら、下痢.吐き気などの症状が現れる。俗でいう「胃腸の風邪」です。
ウィルスが肝臓のあたりに逃げたら、いろんな肝炎。
ウィルスがすい臓に入ったら、この女性みたいに1型糖尿病。
風邪薬の副作用を例として、詳しく説明したのがあります。
以下の記事、どうぞ参考にしてください。
足つぼ整体で完治はできないけど、生活の質は維持できる
1型糖尿病は、自然の中に存在しない病気だったため、中医学も対策がまだ備えてないそうです。
私が尊敬するニハイシャ先生も、患者さんがインスリン注射を止めたらすぐ死ぬと怯えているから、完治した事がないそうです。
漢方.鍼灸でも足りないから、
足ツボ.整体は、もちろんもっと無気力。
でも、全く治療の意味がないことではありません。
少なくて彼女の生活の質を上げることはできる。
痛みがある時は、痛みを治すことができます。
他の言葉で言うと、この女性に対する治療は、「もっと悪くならないようにする治療法」です。
私がこの女性の施術で最も気を使うのは、足に傷口がないか?食欲はどうか?この二つです。
1.糖尿病患者、足に傷口があった場合治りにくい
糖尿病患者で、下半身の化膿が治らなくて切断をした人は少なくないです。徐々に上まで切断して切る所がなかったら、後は死ぬのを待つしかない。
台湾の元大統領:蒋経国は糖尿病で足から切断し始め、最後は切る所がなくなって死んだのです。
たとえ傷口(化膿)があったとしても、中医学では治す方法があります。西洋医学の治療に任せると、足の切断しかないけど。
だから、この点ではそんなに心配しない。
2.糖尿病患者の食欲を、良くする必要がある
食欲は、中医学で言うと、「胃気」です。
食欲さえあれば、どんな重い病気でも治せる可能性がある。患者さんはすぐ死にません。
この女性は足つぼ整体に通って1年以上。
この1年間、体調と食欲はずっと良かったです。
しかし、この前久しぶりに来て話を聞いてみたら、気持ち悪くて食欲があまりない。
彼女の話を聞いて時、私は心臓がビクッとしました。
幸いなのは、施術後の胃の調子はとても良くなった。
これで、しばらくは問題ないでしょう。
インスリンの副作用を調べてみたら、消化系がダメになるのがありました。
詳しいのは、以下の外部サイトをご覧下さい。
西洋医学の記事を読みましたが、西洋医学の先生すら警告の言葉が出ています。
「最後に、インスリン製剤は、劇薬である、ことも覚えておいてください。」
足ツボ整体、鍼灸、漢方薬など自然な療法を受けるか。
ずっと血糖値を下げる薬漬けの人生を送るか。
選択はご自由です。
(おわり)