こんにちは。李哲です。
今日はプライブケアに通っている方から聞いた笑い話。
①爺ちゃんから孫まで、治療に来たことがある家族。
一番良く通っている爺ちゃんが私に教えてくれました。
ある日、家族で台湾旅行に行ったそうです。
台湾だと美味しい料理以外に、あの有名な「痛い本場の足ツボ」が欠かせない。
家族全員で受けに行って、ほかの人たちは痛い!と叫んでいるのに、おじいちゃんだけは寝そうになったそうです。
こちらの「拷問」と比べると、気持ち良いもんですね。と爺ちゃんは笑ってました。
②親子で治療に来たことがある方。
親子で国内旅行に行ったそうです。
温泉など堪能したあとは、リフレクソロジー。
子供は痛い!と叫んだけど、親は揉んだのが物足りない。ウトウトするくらいだったそうです。
親がプライブケアとの比べ話をしたら、子供が言うのは、「だって~あの先生はどSだもん!」
来年の春頃には、お店の引っ越しもあるし、ついでに店名も変えたほうが良いかな。
整体。
マッサージ。
療法院。
SM療法院ってどうでしょう~
追記:
別にいじめが好きで、施術をしてるわけではない。
私もそんな趣味はありません。
身体の調子を整える為に、内臓に響きが届く為に、優しく揉んではダメ。
だから、強く押してるわけです。
ほかに優しくしても治せるのがあるなら、私もそれを使いたい。
今通っている針の専門学校が、その為であります。