こんにちは。李由香です。
夏休みありがとうございました。
今日からまた通常営業になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日はオススメの本の紹介です。
「ワクチンの罠」という本。
結構面白かったです
現代医療に対する疑問が深まる今、ワクチンの危険性(というかワクチンは毒そのもの)をご存知の方も多いのでは。
ワクチンは効果がないどころか、あなたとあなたの子孫の体を蝕む劇薬です。
この本にもありますが、
「知らないことは罪である。
知ろうとしないことは、さらに深い罪である。」
打つ、打たないは別としても、自分や自分の子どもの体内に何を注射するのか、知ることは無駄ではないと思います。
ワクチンを打たないことは悪であると、多くの人達が思っています。
みんな信じるものはそれぞれです。
私は将来、自分の子どもにワクチンは絶対打たせないつもりです。
学校などの集団の場では、周りの親御さんからの意見は大きなプレッシャーになりそうですね。
お子さんのいるお客様からも伺いましたが、ワクチンを拒否すること自体より、それによる周りの目の方が頭の痛い問題のようです。
なにを言われようとワクチンを打たせるつもりはないですが、ワクチンから我が子を守るのも、周囲の目から守るのもとても大変そうですね。
もし日本でワクチンの接種が強制になったら……国を出るしかなさそうです