「ワクチンの罠」を読んで(2018-02-14修正)

こんにちは。李由香です。

夏休みありがとうございました。

 

今日からまた通常営業になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


今日はオススメの本の紹介です。

「ワクチンの罠」という本。

結構面白かったですニコニコ

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

 

 

現代医療に対する疑問が深まる今、ワクチンの危険性(というかワクチンは毒そのもの)をご存知の方も多いのでは。

ワクチンは効果がないどころか、あなたとあなたの子孫の体を蝕む劇薬です。


この本にもありますが、

「知らないことは罪である。
知ろうとしないことは、さらに深い罪である。」

打つ、打たないは別としても、自分や自分の子どもの体内に何を注射するのか、知ることは無駄ではないと思います。


ワクチンを打たないことは悪であると、多くの人達が思っています。

 

みんな信じるものはそれぞれです。

 

私は将来、自分の子どもにワクチンは絶対打たせないつもりです。

 

学校などの集団の場では、周りの親御さんからの意見は大きなプレッシャーになりそうですね。

 

お子さんのいるお客様からも伺いましたが、ワクチンを拒否すること自体より、それによる周りの目の方が頭の痛い問題のようです。

 

なにを言われようとワクチンを打たせるつもりはないですが、ワクチンから我が子を守るのも、周囲の目から守るのもとても大変そうですね。

もし日本でワクチンの接種が強制になったら……国を出るしかなさそうですガーン