【※本記事は2019-11-26更新しました】
こんにちは。李哲です。
今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の記事です。
末期乳がん、1年で体重が32kg減って、がん性皮膚潰瘍の腐った所に、新しい肉が再生した漢方薬治療例。
中国語本文のリンク先は、
1.末期乳がん、32.5kgダイエットできて、腐った肉から新しい肉が再生
09/09/2008。
今日、2年前に末期乳がんだと診断された患者さんが来ました。
彼女は漢方薬を飲んで、1年以上経っていますが、体重が32.5kg減りました。
今日彼女の例を再び書くのは、ほかの原因です。
彼女はすでに腐った左の胸を見せました。
私が見たら、腐った所になんと新しい肉ができている。
しかも、ピンク色の赤ちゃんみたいに皮膚です。
本当に彼女の変化に嬉しかったです。
現場にいたほかの先生も、みんな喜んだと思います。
漢方薬の奇跡的な効果以外に、彼女の新しい人生の為に。
彼女の漢方薬に対する信頼があって、そして、彼女は手術だけして抗がん剤をやってないから、今日の素晴らしい結果になったのです。
2.末期乳がんの1年間の変化をまとめ
簡単に彼女の、この1年の変化を述べます。
①4年止まった生理が、漢方薬を飲んでから来ました。
しかも毎月ちゃんと来て、量も多い。
生理が来る度に、乳房の腫瘍は小さくなっている。
②彼女は毎日楽しく過ごしてます。
周りの人と冗談を言ったり、足には可愛い靴を履いて。診察室に入る前に、彼女は笑い声が聞こえます。
③彼女の心臓は、漢方薬を飲んでから良くなったので、体重は一直線で下がりました。彼女は更に嬉しくなり、これが良性循環になっている。
④彼女のお母さんは乳がん38年目だけど、まだ元気に生きています。
彼女のお母さんが話しのは、
「絶対西洋医学の治療を受けるな!乳がんは致命的な病気ではない。」
彼女はお母さんの話を信じて、ちゃんと実行しました。
彼女のお母さんは、以下の記事でも書いてあります。
無治療で38年生きた乳癌の母VS手術・抗がん剤・放射線療法後、わずか20ヶ月で肺・骨に転移した乳がん患者
⑤長い間、彼女は漢方薬を飲み続けてました。
どんなにまずい煎じ薬でも、丸薬でも彼女は文句なかったです。
初診の日から、彼女は私に聞いたことがありません。
「漢方薬はいつまで飲めば良いですか?」
このようなアホな質問は、患者さんが漢方薬を信じないことを証明します。
⑥どこから情報が漏れたか、私がチベットに行くことを知って、毎回診察に来た時、私に忘れないように話してます。「一緒にチベットに行きたい!」
私は毎回冗談を言いました。
「太った乳がんの人とは一緒に行きません。あと25kg痩せれば連れて行きます。」
彼女は願っているか、運動も増やして乳製品なども食べないように頑張っています。生活が楽しくて希望がある。
私は思いますが、もし他の乳がん患者さんも彼女みたいに、
- 怖がらない
- 西洋医学の治療を受けない
- どこにいても、楽しい事しか考えない
- 人生に希望を持てば、治るチャンスはたくさんあります
強く生きたい気持ちを無くすとダメです。
気持ちを治す薬はありません。
(李哲 説明:人紀クラスの生徒さんへの言葉は省略)
3.西洋医学と漢方薬治療を受けた乳がんの比較図
上の写真が上で話した末期乳がん患者さんが見せたもの。
腐乱した皮膚が今は傷口が治って、ピンク色の正常な皮膚が出てます。
しかも、彼女は末期乳がんだと診断されてからの2年間、まったく痛みがありません。
彼女がこんなに早く回復したのは、西洋医学の細胞検査(生検)も手術も抗ガン剤も受けてないから。
あなたは病院で、こんな写真が見られません。
なぜなら、回復した人がいないから!
もし中医学の治療を受ける前に、西洋医学の治療を受けたら、正常に戻すのは無理です。特に乳房切除術をうけたあとは、状況が最悪。
その傷口の痛みは、心臓に響く痛みです。
鎮痛剤でも痛みが緩和できません。
鎮痛剤の副作用は、肝臓がん。
しかし、西洋医学の先生は重篤な副作用に関して、説明していません。
西洋医学の先生は、乳がんから肝臓がんに転移したと言い訳する。これで患者さんを騙そうとしています。
西洋医学の治療で、腐乱した乳房の傷口が治らない場合、漂う悪臭は炎症とともに続きます。下の写真がこんな状況。
【▼グロテスクなので、閲覧注意】
女性の皆さん、2つの写真を見て比べて下さい。
ある日、もし自分が乳がんになった時、あなたは西洋医学の治療を受けるか。中医学の治療を受けるか。
私が臨床での写真を公開するのは、皆さんに真実を伝えたいためです。
もう西洋医学に騙されないで!
この治療例を見て、わざわざ私の診療所まで来なくていいです。ほかの中医学の先生も治せます。
皆さんが乳がんからの脅迫から逃れる事を祈ります。
乳癌の原因などに関する中医学情報は、以下の記事が参考になります。どうぞご覧ください。