インフルエンザワクチン:アメリカ政府はどのようにアメリカ国民を騙しているのか【翻訳文】

こんにちは。李哲です。

今日はアメリカの中医師:鄭智城先生の文章を翻訳しました。

 

中国語本文のリンク先は、

从流感疫苗揭露美国政府是怎么样欺骗美国人的_郑智城_新浪博客

(発表日付:2011-06-03 08:53:51)

翻訳文

皆さんはこんな経験がないでしょうか?

 

家電製品売り場に行って最新テレビ若しくは他の家電を買う時、話がうまいセールスマンは貴方にこの製品はどれだけ質が良いか、何年も使えると宣伝します。

 

しかし、貴方が買おうと決めた時、セールスマンはまた延長保証サービスを売りつけます。質が良い商品は保証期間が終わっても、万が一トラブルの時には無料で修理ができる。

 

これはおかしい理論です。

そんなに質が良いなら、なんで延長保証サービスが要りますか?

 

中国の俗語、槍を売るついでに盾を売るのと同じ。

 

現在のアメリカ衛生当局、CDC(疾病予防管理センター)は、同じような矛盾な事をしています。

 

一方で疾病予防管理センターは、インフルエンザワクチンはどれだけ質が良いのか、ワクチン接種した人は全面的に守られていると謳歌している。

 

一方で、疾病予防管理センターが言うのは、毎年のインフルエンザワクチンは注射してから数ヶ月後には徐々に効力を失う。だから、毎年1回注射が必要。

 

報道によると、CDC官僚が公表したのは、「今年のインフルエンザワクチンは2010年のやつと同じです。去年のウィルスがまだ今年も大流行すると我々は予測しているからです。我々はすべての方に、ワクチン接種を強く推奨します。毎年のワクチンは数ヶ月後に効力がなくなるので。」

 

え?これは違うでしょう?

抗体は一旦生まれたら、死ぬまで有効じゃないですか?

 

なのに、なんでCDCは同じワクチンを推奨しているのか?

ワクチンはなんで数ヶ月後に効力がなくなるでしょうか?

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例を挙げます。

貴方は小さい時に水ぼうそうワクチンを接種したでしょう。

一旦注射したあと、貴方は2回目のワクチン接種が要りますか?

 

要らないです。

何故かと言うと、ワクチン接種で人体には抗体ができて、終身的な免疫を持つから。

 

皆さんは歴史上、ヨーロッパ人が天然痘ウィルスをアメリカ大陸に持ってきた事を知っているでしょう。

 

アメリカ大陸のインディアン人は天然痘に対する抗体がないので、ほぼ全滅になりました。しかし、ヨーロッパ人は天然痘の抗体があるので大丈夫。

 

それでは、CDCはなぜアメリカ国民に毎年同じワクチン接種を推奨しているのか?

 

理由は2つのみ。

1.CDCはアメリカ国民を騙している。

2.製薬会社のインフルエンザワクチンは嘘。ほかのワクチンみたいに、抗体を作る事ができない。

 

報道によると、5つのインフルエンザワクチンを製造する製薬会社は今年1.7億本のワクチンを製造します。去年のインフルエンザと同じやつ。

 

マイクロソフトのビル.ケイツもエイズワクチン開発に大金を注いているのも理解できますね。

 

一旦成功したら、ビル.ケイツはドンドン経営悪化しているマイクロソフトから、医薬品業界への転向が大成功するから。すごい遠いところまで見てますね。