医師ストライキで患者の死亡率減少

【※本記事は2019-05-25更新しました】

 

西洋医学のせいで、患者の死亡率が増えている

 

こんにちは。李哲です。

西洋医学の発達で、世の中は健康で幸せになると自慢するけど、本当にそうなの?

 

西洋医学でいろいろ治せるなら、なぜ何年も治らない患者さんが多いですか?なぜ抗がん剤で死んだ人が多いですか?

 

患者さんは、西洋医学に対してもっと知るべきです。

以下は転載していただいた文章。

 

ameblo.jp

 

「命が惜しけりゃ病院には行くな・・」医師ストライキで死亡率減少


「医師たちがストライキを決行したとき、その地域の死亡率が減少した」
まるで、ブラックユーモア、冗談みたいな話です。

しかし、実際にあったこと。

 

R・メンデルソン著の『医者が患者をだますとき』という本に記述されている衝撃の事実・・・・。

 

著者は「医者が仕事をやめると、世の中が平穏になる」と皮肉をこめて綴っている。

 日本でも同様のエピソードがある。ある病院で医者や看護師たちが待遇改善を求めてストライキに突入。入院患者たちの食事だけは、まかないのおばさんたちの炊き出しでなんとかしのいだという。そこで驚くべきことが起こった。数ヶ月に及んだストライキの間、入院患者たちの死亡率が激減したという。

 そしてストライキが解消され、医師や看護師が職場復帰すると患者たちの死亡率は急増し、元に戻った・・・・というから体中の力が抜けてしまう。

 

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これは、とりもなおさず、医師や看護師たちが病気をひどくし、病人を死なせていることの証しだ。

 言っておくが、彼らに゛殺意゛などあるはずもない。彼らは必死で病人を救おうと最善を尽くし、ほとんど不眠不休で患者を救おうと努力を重ねている。

 その献身の姿勢には、頭が下がる。

 ところが皮肉なことに、その不眠不休の努力が患者を悪化させ、衰弱させ、死なせている・・・としたら、暗澹(あんたん)としてめまいがしてくる。

現代医療で“効果アリ”は10人に1人

むろん現場の医師や看護師たちは、自分たちの日常の医療が患者を゛殺している゛という事実にほとんど気づいていない。

しかし、中には目覚めた医師たちもいる。 

現代医療は、患者の治癒にはほとんど゛無効゛どころか゛悪化゛させているに過ぎないーーと。

 現場の医師による衝撃の告白があります。

 「いろいろな病気を抱える100人の患者さんがいるとき、現代医療によって明らかな治療効果を得られるのは10人程度と言われています。残りの約90人は、現代医療からほとんど影響を受けないか、むしろ悪影響を受けているのです。」(月刊『がんーもっといい日』(2000年9月)

 これは東京共済病院(内科)高野利実医師の正直な独白。つまり、現代医療でメリットを受けている患者は10人に1人。残りの9人は、恩恵どころか治療でデメリットをこうむり、さらに悪化させられているーーーと、医療現場の医師が証言しているのだから聞き捨てなりません。

 つまり、年間32兆円もの巨額医療費の9割(約29兆円)が無駄な浪費でドブに捨てられているに等しいのです。それどころか、その無駄な゛治療゛が患者を副作用で苦しめ、新たな病気(医原病)で疲弊させ、最後は死に追いやっているのです。

クスリをやめれば病気は治る

医学界からも、この絶望的現実を痛切に指摘する声があげられています。 『クスリをやめれば病気は治る』(マキノ出版)。これは、私が畏敬する新潟大学大学院医学部の安保徹教授の著書。
 

 なんとも正直というか大胆というしかないタイトル。
 安保教授は「クスリが病気を慢性化させている」とズバリ指摘する。

 まさに、医師として゛言ってはいけない゛ことを、真正面から言ってのけた勇気には敬服する。

 つまり、「クスリは病気を治す効果はなく、一時しのぎで症状を抑えるに過ぎない。」と明解。

 俗に言われる「クスリは毒」というのは真実で、その毒性ストレスにより交感神経は、過緊張状態が続く。すると、ガンや感染症と戦うリンパ球(NK細胞など)が減少し、免疫力が低下。最後はガンなどで衰弱して死んで(殺されて)いく。

 安保教授は、ガンの三大原因として゛三過ぎ゛をあげる。

それは「働きすぎ」「悩みすぎ」「クスリの飲みすぎ」

命が惜しかったら病院に行くな

 ガン治療に、猛毒で「ガンを治さない」(厚生労働省技官)抗がん剤を投与し続けているのだから、私は声を失ってします。 

 

「命が惜しかったら病院に行かないことです。」

知り合いの医師は真顔で断言した。

それは事実。

 

日本中のガン専門医が仕事をやめれば、毎年25万人以上のガン患者は命を長らえ、救われるのです。(拙著『抗がん剤で殺される!』花伝社、参照)
 

医者や病院が病気を治すのではありません。病気を治すのは、あなた自身に備わった自然治癒力なのです。この真実に、日本人はそろそろ気づくべきです。(もしたずねるなら代替療法の病院を選ぶことです。)

 

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