【※本記事は2019-04-19更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は３０代の女性の施術例。 彼女は足つぼ．整体を何回か受けて、こんなメールを送ってくれました。 「体がスッキリしました。 それに、なぜか肌もモチモチになっている気がします。」 これに…

こんにちは。李哲です。 お店には、ワクチン研究所の研究員も通っています。 これからどんなワクチンが売れるか、分かるのです。（笑） ネットで少し見たけど、子宮頸がんワクチンに関して、皆さんの口論はすごかったです。 しかし、皆さんの引用しているの…

【※本記事は2020-04-18更新しました】 こんにちは。李哲です。倪海厦（ニハイシャ）先生のニュース評論を伝えます。 翻訳文 台湾桃園県新屋郷の曾三妹は今日100歳の誕生日。 全国各地から50人の子孫が、この誕生日パーティに参加した。 曾三妹の話によると、…

【※本記事は2020-03-13更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は、整体だけで痩せた例を書きます。 一人の女性、50代。 彼女は整体を受けてから、 「次の日に大量の尿が出て、一晩で1.2kgも痩せたよ！」と喜んでました。 正直、私もこの話を聞いてビッ…

【※本記事は2019-06-06更新しました】 こんにちは。李哲です。 足つぼを受ける方から、いろんな感想を聞きました。 今日はその中で、もっとも奇妙な物語を紹介したいと思います。 １．３０代の男性。 受けたのは足つぼ４０分。 左足から始め、片足の施術が終…

【※本記事は2019-08-11更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は生理前の吐き気、だるさなどの治療例を書きます。 症例１：生理前の吐き気は足つぼ１回で治った 症例２：生理前、体がだるくて何もやる気がないのが、足つぼ整体２回で治った 足つぼ整体…

こんにちは。李哲です。 出産に関して、アメリカのロバート．メンデルソン先生がかっこいい言葉があったので、ご紹介したいと思います。 「予防措置を名目に、女性に対して行われているキャンーペンがもう一つある。それは「一定の年齢を超えたら子どもを産…

【※本記事は2021-08-23更新しました】 こんにちは。李哲です。 化学物質過敏症（ＣＳ）は、どういう病気か知りませんが、足つぼ．整体で症状を改善できます。 化学物質化敏症というのは文字とおり、化学物質にやられて起きた病気。まさか、化学薬品で治せる…

【※本記事は2020-05-15更新しました】 こんにちは。李哲です。 倪海厦（ニハイシャ）先生のニュース評論を伝えます。肝臓がんを予防する4つの注意点も書かれているので、参考になると思います。赤いカッコ内の文字はニハイシャ先生の言葉。 B型肝炎ワクチン…

こんにちは。李哲です。 最近、エイズワクチンの検索で来る方が増えてます。 おそらく日本のエイズ感染者は多いでしょう。 エイズだと診断されて、恐怖．生きる希望をなくす。 ここまで怖がる必要はありません。 情報をネットで調べてみれば、分かるのです。…

【※本記事は2019-06-06更新しました】 こんにちは。李哲です。 今日は男性の例、主訴は変な頭痛。 どこが変かと言うと、 この男性は昼寝をしたあとに頭痛がするのです。 あと、夜寝る前に髪がぬれたまま寝ると、朝起きた時頭痛がする。 ほかのときは、頭痛が…

【※本記事は2019-05-16更新しました】 こんばんは。李哲です。 当院に来ている方のなか、 自分の細かい症状を忘れている人が多いです。 例えば最初は肩腰の痛みで来たのに、何回か施術した後、「昔〇〇症状があったけど、最近なくなりました」と言うのです。…

こんにちは。李哲です。 ７年前、顔にけがをして診断証明書が必要なことがありました。（診断証明書がないと日本語学校が休めないから）。 そして、家から一番近いクリニックに行きました。 いろんな問診表を書いて、「肝心な診断証明書をいつくれるかな？」…

【※本記事は2019-06-04更新しました】 こんばんは。李哲です。 足の裏が痛いのを、西洋医学では『足底筋膜炎（そくていきんまくえん）』と呼ぶそうです。最近の流行言葉ですかね（一笑） 西洋薬で肝臓を壊して、足の裏が痛くなったのに、また新しい病名をつ…

こんばんは。李哲です。 現在の当院。 不思議な現象があります。 乳がん．リンパがん．子宮筋腫などになっている女性。 牛乳．乳製品．アイスクリーム．ケーキ．お菓子などの甘いものを止めてくれる人多いです。 その中には、病院の先生に言われて止めた女性…

こんばんは。李哲です。 休みの日に、いっぱい更新します。 最近、日本語の勉強の為に、いろいろ本を買ってます。 そして、お勧めの本はお店に机に置いてます。 今のところ、 こんな本が置いてあります。 健康に関心がある人には、ぜひ一票です。 西洋医学の…

【※本記事は2019-07-29更新しました】 こんばんは。李哲です。 先日、ある女性から悲しい報告を聞きました。 皆さんは、まだブログに書いた若いうつの患者を覚えてますか？ www.li-hari.net 彼はもう来てないです。 てっきりよくなってたと思いましたが、実…

【※本記事は2020-08-06修正更新しました】 こんにちは。李哲です。 倪海厦（ニハイシャ）先生の論文（約1万4千文字）を翻訳しました。本文のリンク先は、 盲目又迷信西藥愚昧無知藥罐子的中國人（2004-5-1 発表） 病院の先生の言いなりになって、副作用だら…