吸玉療法~効果が出にくい場合~Ⅰ(2018/04/02修正)

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吸玉(火罐)の原理と作用に関して、以前に

くわしくお話しました。
今日は、吸玉(火罐)の効果が出るのに

時間がかかる場合の話です。


私個人の経験談なので、100%正しいとは

言えませんが。

吸玉(火罐)療法の効果は、

疑う余地がないくらいです。
とくに背中と腰をメインとした範囲での

治療効果はかなり高いです。

お腹に使っても、消化器系の調子が

よくなります。


黒くなったり、紫色になったり、吸玉の中に

水滴が出たりした場合は 効果が

必ずあらわれます。

背中と腰は、通常は整体(推拿術)で十分

効果が現れますが、 特殊な腰痛などでは

整体(推拿術)は合わないことがあります。

 

むしろ施術したあと、症状がもっとひどく

なる可能性があります。


これは私の指の感覚で判断するしかないもの

なので、 言葉での説明は難しいです。
こういう場合には、整体よりも

吸玉などが有効です。

それでは、吸玉(火罐)がすぐには効かない

というのは、 どういう場合でしょう?

その前に、吸玉(火罐)の原理をもう一度

説明したほうがいいですね。

吸玉(火罐)は、ガラス瓶の中を、強い火で

真空状態にして、 それを皮膚の上に置き、

周辺の血液を収集します。


置く場所はだいたい指で押してかなり痛い所、
つまり流れが一番悪い所です。


吸玉(火罐)は悪い血を集めてもう一回

循環の中に戻し、 代謝して外に出す

ことができるわけです。

ここで一つ、重要な問題がありますが、
もし皮膚の穴が開かなかったらどうでしょう?
    

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