寒い冬の食べ物は、水餃子にしたらどうでしょう?(2018-04-01修正)

こんにちは。李哲です。

 

今日は雨まで降ってきて寒いですね~

一日の仕事頑張って、帰ってからなにか温かいものを食べると身体にもいいし、疲れた心もほっとするでしょう。

 

今日のタイトルは水餃子なので、中医学の話も含めて餃子に関して少し話します。

 

焼き餃子を食べる日本人は多いですが、水餃子を食べる人はどのくらいいるでしょう?

 

私は水餃子派なので、焼き餃子はほとんど食べません。

中国では、水餃子が大量に残ったら焼いて食べるのです。

しょうがないから、焼いて食べるような感じですね。

 

さて、餃子を食べた人はたくさんいますが、誰が餃子を発明したか分かりますか?

 

餃子に関しては、いろんな伝説があります。

東漢時代の名医: 張仲景が発明したというのが、その説の一つです。

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1000年前の『医聖』:張仲景(ちょうちゅうけい)

 

張仲景 は退職してふるさとへ帰ったとき、ちょうど冬。

冬の寒さで、たくさんのふるさとの人が凍傷で耳を痛んでいるのを見て、張仲景 は羊肉と唐辛子、寒気を追い出す生薬を入れてお湯でゆでたのです。外側は白面で包んで、形は耳に似てるから、当時には『嬌耳』と言われたそうです。

 

ふるさとの人は『嬌耳』と一緒に入ってるスープを飲んで、凍傷が徐々に治ったそうです。

 

張仲景 のこのボランティアは冬至から大晦日まで続いて、一月一日になってもみんなは張仲景 が作ってくれた『嬌耳』を食べたそうです。そのあと、みんなは記念するために

1月1日になると、水餃子を食べるようになったのです。

 

今の中国でも、旧正月になると定番はやはり水餃子ですね。

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正月の定番料理:みんなで包む水餃子♫

 

寂しいのは、日本では羊肉を入れてる餃子が少ないです。

豚肉も美味しいですが、寒さに対抗するのは羊肉と唐辛子が

一番よいですね。売るところが少なくて残念です~

 

水餃子を食べるとき、

茹でたスープはそのまま飲んだほうがいいです。

 

ほかの飲み物は要りません。

コカコーラなどにしたら、もっとダメですね。

 

せっかく身体にいいものを摂っているのに、冷たいお水とかコーラとか飲むのは、非常にもったいないです。

 

というか、何のために食べているか、私にはよく分かりません。

 

身体が冷えて、風邪をよく引く方は、もし羊肉が入手できるんでしたら、この冬にはたっぷりスープなどにして、唐辛子も入れて飲んだほうがいいです。

 

冬は『貯蔵』の時期なので、特に身体が弱い人は、食べる必要がありますね。

 

来年の春からは、体質が変わりますように。