こんにちは。李哲です。
今日は、倪海厦先生の話をぱくって使います。
アメリカ患者が倪海厦先生に聞いたことがあります。
“アメリカと中国の違いを一語で言えますか?”
先生の答えは簡単です。
“アメリカは200年をかけて、どうすれば宇宙に行けるかな?を研究しました。中国は5000年をかけて、どうすれば美味しい料理ができるかな?を研究しました。”
ぱくり終わり。
この話しは中国の料理が一番いいよ!
そういうことではありません。
先日も話しましたが、日本料理も素晴らしいところがあります。
食べ物を選ぶとき、
いろいろ気をつけないといけないだけの話です。
日本には素晴らしい伝統文化、食事文化があるのに、
欧米のものに囲まれて牛乳、コーラ、コーヒー、ファースト食品、肉食ばかりで野菜をとらない...
お金を払って、健康を損なうものばかり買う。
失うものが多すぎだと思いませんか?