新型インフルエンザ(H1N1)ワクチンで死亡の可能性(2018-04-01修正)

こんにちは。李哲です。

 

昨夜、こんなニュースを見ました。新型ワクチンで死亡の可能性=副作用で初、新潟の80代女性-厚労省

 

2009年8月から、初の死者が出て以後、今まで100人を越えたそうです。感染者の数は減少傾向があると言ってますが、どこまで本当かが分かりません。

 

やっと一人の死亡がワクチンと関係あると発表したのは、ほかの99人は『運』が悪いから、或は自分の持病の問題だ。ワクチンとは関係ないということでしょう。

 

残りの99人は、ただ“かわいそうだね~”で終わりですか?

 

仕事がなくなったら、また探せばいいです。

身体を壊したら、何年も時間かければ健康を取り戻せます。

 

世の中で、唯一に交換できないのは『人間の命』なのです。

 

製薬会社が賠償金払ったら、死んだ人が戻ってきますか?

 

皆さんは、まだ覚えてますか?東京の環境汚染で、たくさんの人が病気になった事件。薬害病気(エイズ、肝炎など)になった事件。

 

政府がお金の賠償をしたとしても、あれはおかしいです。

政府のお金は、あたたたちが払った税金ですから。

 

言葉が悪いけど、

これは自分の手で石を持って、自分の足に落とすのと同じ。


いずれか、たくさんの人が気付くと思います。

ワクチンの問題も、西洋薬の副作用も。現代のたくさんの病気はどこから来たかも。

 

ただし、その時になったら、どのくらいの『命』を代価にしたか?戦争で死んだ人数より多いかも知れません。

心痛くないですか?

 

正直に言って、このブログでインフルエンザワクチンの害を訴えることで疲れました。でも、やらないわけにはいかない。

 

ほかの人が死んでも、自分の周りだけ安全であればいい。という考え方。自分ばかり考える人は、医療業界に入っても役に立たないです。

逆に、邪魔です。

 

ワクチンの害を知っているのに、ウソを言って大丈夫だと~と言う先生は、気をつけてください。あなたはいずれか地獄に落ちるから。