薬効かない結核、58カ国で確認=WHO

こんばんは。李哲です。

先日、Yahooで興味深いニュースを見ました。

 

薬効かない結核、58カ国で確認=WHO

 

西洋医学のやり方はこの100年ずっと変わってないです。

植民地からの思想はそのまま医学の領域まで伸びてます。

 

ウィルス?

じゃ、殺す!

 

腎不全?

じゃ、他人の腎臓をとって移植!

 

糖尿病で足が腐る?

じゃ、切れるところまで切断する!

 

穏やかに平和に解決するときは、ほとんどありません。

これは、歴史に残ってる暴君と何が違いますか?

 

西洋医学は人間の体は『生きている有機的なものだ』、

というのを認識してないです。

 

人工的に合成した薬は無機で生命力は入ってないです。

だから、人間の体には合わないのです。

 
有機的なものは、有機的なものでしか治せません。

 

自然に存在している野菜、米、果物、草の枝根、石、土など。

これが有機的なもので、病気を治せるのです。

 

昨日の文章に書いたように、

バナナだけでもHIV治療薬より優れているのです。

 

西洋医学の限界の一つ:薬剤耐性。


化学薬と手術。この二つがなかったら、西洋医学も終わりです。これ以外に何があるでしょう?


今回の報道は結核だけど、実は抗生物質.鎮痛剤などの乱用で、すでに薬に耐える菌.ウィルスなどが増えています。

 

地球で生きているものは、みんな生き残るために、攻撃に対して反撃します。これは、GODがくれた権利。

 

殺し合いで問題は解決できません。

むしろ、お互いの矛盾をもっと悪化させるだけ。


西洋薬の乱用は、いずれかスーパーウィルスを作ると思います。
生き残るのは自然な免疫力が強い人だけ。

 

薬を常用してる方。今からでも遅くないので、

なるべく薬を減らすか或いは飲まないでください。

将来の自分のために。

少しでも免疫力を落とさないために。