足つぼが痛くて、隣にナイフがあったら刺してた!

【※本記事は2019-05-30更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今まで足つぼの仕事をやってきて、「途中で蹴っ飛ばしたくなった!」などの感想はありましたが、この前聞いたのは最強のものでした。

 

「隣にナイフがあったら、刺してた!」

 

足つぼが痛すぎて、包丁で刺そうとした患者

 

足つぼ師になりたい人は、よく考えたほうがいいですね。

危険な仕事だから(笑)

 

リフレクソロジーなどの優しいやつは、

こんな心配は要らないですね。

 

今は誤解されても、ほめてくれても、気にしません。

自分がなにをやってるかを分かってるから。

縁がある方だったら理解してくれる。

無縁な方だったら、いくら説明しても無駄。

 

自分の名前も変えたほうがいいかな?と思うときもあります。

「李一度」。

 

なぜかというと、プライブケアに来る方は二度とこないか、或いはずっと来てる。1度ではっきり分かれています。

 

ほかの笑い話を聞いたこともあります。

女性だから特別サービスがあるかな?と思ったオヤジが一人入ったけど、足つぼ始めたらあまりにも痛くて片足が終わった瞬間、「頼むから、お金返さなくていいから、帰らせてくれ。」と言って逃げたのです。


くだらない笑い話だったらごめんなさい。

笑い芸人のレベルではないので。

 

でも、読んでくれる皆さんも笑ってほしいですね~