舌がん原因、治療法、治る時期まで分かる中医学(2019-01-28更新)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療例を翻訳しました。
 

舌癌だと診断された人の為になれば幸いです。

 

癌は怖いものではない。死ぬ病気でもない。

中医学では治す方法があるので、希望を失わないで欲しいです。

 

本文のリンク先(中国語)、

故事篇專講案例給大家聽(漢唐中醫倪海廈撰寫)

 

 

1.見ただけで分かる、舌がんの原因と治療法

 

2005年3月29日。

午前、一人のアメリカ男性がジョージア州から来ました。友たちの紹介で。

 

78歳。

車で700キロ走って、奥さんと娘も一緒に来ました。

カルテには2004年6月に舌癌だと診断され、西洋医学のなんの治療も受けてないと書いてました。

 

私はただ一つだけ言いました。

舌を見せてください

 

舌をパッと見た後、壁のカレンダーを見て診察は終わり。

 

終わりというのは、中医学の「望診」ですべてを分かったことです。

舌癌の原因、治療法、いつ治るかを含めて。

 

これが正統派の中医学です。

中医学に詳しい先生は、みんなできるはず。なんの不思議なこともありません。

 


 

私には何が見えたか、皆さんに紹介します。

紹介する目的は、決して自慢するためではない。

 

皆さんに正統のの中医学が、

どんなに強いかを教えたかっただけ。

患者が死ななくてもいい病気で、死なせたくないだけです。

 

心に糞しかない読者は、

私がデタラメを言っていると思うだろう。

 

心に仏様がいる読者は、私の話していることが分かってると思います。

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①男性のひげは、精子の残留物からできている

私は男性患者に話しました。

「あなたは一番最初、中医学の考え方が必要です。じゃないと、あなたを救えない。

西洋医学はすべての検査をしても、なぜ舌癌になったか分かってないでしょう?」 

(男性は頷いた)

 

私「あなたの舌と、周りのリンパ組織を全部切除すると、西洋医学は言ったでしょう?」

 (男性は頷いた)

 


 

私「中医学は見ただけで分かります。なぜかというと、5000年以上の治療経験があるから。男性の精子がどこから来たかも分かってないから、西洋医学は治せないのです

 

私「小腸と膀胱の間には、「精宮」という場所がある。心臓から降りた血は、分かられてこの「精宮」に入って精子になります。このとき精子はまだ赤い色。

 

これは人体の精錬過程なので、途中で必ず要らない物質が出ます。この物質が上がって、口の周りに広がってひげになります。だから、女性の月経と違って、男性は日経があるとも言えます。

 

正常な男性は毎日ひげ剃って、この精子の残留物を取ります。

 

正常な男性が分かれば、異常な男性もわかる。

あなたが、なぜ舌癌になったかも分かります。

 

②冷えが原因で、精子の残留物がひげとして出てない 

 

私「あなたの奥さんと娘は、同じところから来たでしょう。

彼女たちは半そで。しかし、あなたはセーターの上にジャケットまで着てる。

 

あなたは寒がりだけど、彼女たちは違います。

(奥さんと娘も頷いた)

 

あなたの体内は冷えすぎです

心臓の火(エネルギー)が足りないから、小腸の火(エネルギー)まで減っている。

 

心臓は『君主』で、もともと病気になりません。心臓の周りの心包経絡が、代わりに病気を受けます。

 


 

また、心包経絡と三焦経絡は表と裏の関係で、つながっている。 

精子の残留物がが心臓には入れないので、上の舌まで届いてます。しかし皮膚を通し、ひげとして外に出ることができません。

 

あなたは、ひげそった跡がないから、長い間ひげ剃りやってないでしょう?」

(男性は頷いた)

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男性のひげは精子の残留物。

③舌がんの腫瘍が黄色いのは、「三焦」(さんしょう)の属性が黄色だから

 

私「あなたの舌を見たら、腫瘍は黄色。

黄色は中医学でいう「三焦」(さんしょう)の色であります。

 

三焦(さんしょう)は、蒸気化された栄養物質を運ぶルート。

正常な人は、一つのところに溜まることはないです。

しかし、あなたの舌に溜まっているので、腫瘍が黄色くなっています」

私「病気の原因は、あなたの心臓が弱すぎ。

連鎖反応で体内の温度が下がって、小腸の温度が下がっているのです。

なぜ小腸の温度が下がっているのを知っているか?

私たちは温度計を、小腸に挿して測る必要もないです。

 

あなたの両足はきっと冷たいでしょう?」

(奥さんと娘、二人とも頷いた)

 

私「心臓に問題があるから、あなたはきっと眠れないでしょう?」

(奥さんと娘、二人とも頷いた)

 

心臓に問題があると、寝られなくなる

 

私「あなたの心臓と小腸に問題があるから、きっと西洋医学の検査で貧血だと言ったでしょう?」

(奥さんと娘、二人とも頷いた)

 

私「今日漢方を出します。この漢方は、あなたの体内の寒気を追い出すので、あなたが朝までぐっすり寝られる。奥さん、娘と同じ服が着れるようになります。」

 

④舌がんが治る時期は、節分の「立夏」 

私「手足が暖かくなって、毎日髭剃りが必要になり、朝までぐっすり寝れるようになったら、漢方を止めても良い時です。」

 

私「治るのはだいたい今年の5月5日。この日は、中国の陰暦でいうと『立夏』。『立夏』は自然の力で、心臓が一番強くなる時期。漢方の力と自然の力で、あなたはこの時期に治るはず。」

 

中医学というのは、

「外を見て、中に何が入っているかを判断する」最高の哲学です。

(読者の皆さん、これはシャーロック・ホームズに似てないですか?)

 

⑤脈診だけでは、病気治療ができない 

この治療例は、ある人たちにとっては、結果がおかしくなります。

 

なんだよ、この中医学先生!

私がまだ話もしてないのに、診察が終わりだと?!

 

西洋医学の先進な機械で検査しても、原因が分からないのに、この先生は脈も見ないで全て分かったって?

 

この先生の処方箋、きっと効かないから飲まない!

 

あなたは間違っています。

正統の中医学は望(見る).聞(臭いをかぐ、声を聞く).問(質問する)。この3つで診断する先生こそ、本当に病気を治す先生。

 

脈だけで診断する医師は、いろんな病気を治せません。

患者が自覚症状さえ教えてくれれば、正統の中医学先生は患者を見なくても治せます。

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脈診は中医学の診察の一つの方法、脈診がすべてではない。

⑥西洋医学の病名は、まったく無用なもの

一番困るのが、たくさんの西洋医学の名詞を話すこと。

コレステロールとか、高血圧とか、血糖値とか...全然治療にはならないムダな話!

 

奥さんは私の話を聞いて、「私の足は温かいです」と言ってました。

 

「奥さんは家庭専門医がいますか?」

 「いいえ、いません。私は西洋医学を信じてません」

 

「だから、まだ温かいんだよ」

 

最初から最後までの診察、彼女たちはずっと頭を頷いただけ。

帰りに彼女はちょっと話しただけで、疑問が残らず笑顔でジョージア州に帰りました。

 

2.6週間の漢方薬で、舌がんの腫瘍が半分以下になった女性

1時間後に、もう一人の患者が来ました。同じ舌がん。

最初来た時、彼女の腫瘍は大きすぎて、右の首まで腫れてました。

 

西洋医学の検査では、腫瘍が頭の後ろまで伸びて、頚椎を包んでいる。

舌も大きすぎて、食べ物を飲み込む事ができません。

 

西洋医学の先生は、彼女の舌を全部切り取って、頚椎を包んでいる腫瘍を全部切り取ろうとしてました。

 

彼女は、もちろん反対で手術をやってない。

そしてこちらまで来たのです。

 

今日で7週目の診察。

漢方の治療で、6週目経っています

診察室に入った時、彼女は大笑いしてました。

 

腫瘍は半分くらい小さくなって、しかも移動ができる。

以前は硬すぎてたけど、今は大分柔らなくなっています。

 

食べ物を飲み込む事が出来るだけではなくて、冗談まで言うことができます。

 

彼女は綺麗な人ではないけど、大笑いした時は美人でした。

なぜかというと、それは内心から出てる笑顔だから。

 

 

彼女が治る時期も、上で話した男性と同じで、5月5日くらいです。

 

毎回、患者の笑顔を見ると、私もとても嬉しいです。

医師の仕事をして良かったと思います。

 

地獄の入口から、患者を引っ張ってくることができて。

 

すべての病気。

西洋医学が治療してなければ、中医学にとっては治療がとても簡単です。


おしゃべり女(男)は気をつけて。

私がこの一生一番嫌わっているのが、おしゃべり女(男)。

 

実際にない、ウワサ話を作り出して、天下の混乱を望む。

 

こんなあなたがもし舌ガンになったら、

私は絶対救援の手を出さない。

あなたの舌が全部切れら、一生話せないように。

 

天下も静かになり、どれだけいいだろう。

 

3.李哲の説明

翻訳文に書いてる精子を作る場所。

西洋医学では睾丸だというけど、中医学では「精宮」だと言います。

 

「精宮」は小腸と膀胱の間にある。

睾丸はただ精子を一時期保存する場所。

 

なぜこのように違うか?

中国の昔は、睾丸がない官僚がいたから。それが宦官。

 

西洋医学の理論が間違っているのは、解剖するのが死んだ人だからです。

 

もし生きてる人を解剖すると、理論が変わるかも知れません。

しかし、これは無理ですね...

 

舌癌患者さんの、その後の治療日記があるので、よかったらご覧ください。

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