【翻訳文】脱毛症(だつもうしょう)の治療。全身性エリテマトーデスの再診状況。パキンソーン病の治療結果。(2018-03-20修正)

こんにちは。李哲です。
今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文。

 

本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/4-22-05.htm

翻訳文

2005年4月22日

晴れ

 

今日2回目の診察に来た女性。

彼女は西洋医学でいう「脱毛症(だつもうしょう)」になりました。

 

今年53歳。

先週来た時、私は聞いてみました。

 

「何時からこういう症状が出ましたか?」

「20代からでした。」

 

「当時の生理はどうですか?」

「当時は生理が9ヶ月来なかったです。その後から髪の毛が落ちました。」

 

「その後の生理はどうですか?」

「来たり来なかったり、バラバラでした。」

 

私の診察はこれで終了。

 

生理がどれだけ大事か、読者の皆さんは分かりましたか?

 

私はよく言いますが、「病気を治せる先生は、原因が分かっているから同じ方法で、外から見て違う病気を治せます。」

 

今日もう1人、全身性エリテマトーデスの患者が再診に来ました。

もう5週目の治療です。

 

彼女の顔にできた赤い痕は全部消えてます。

背中の第五番脊椎下の痛みも消えてます。

 

そして、睡眠は正常。

大便は正常。

手足が暖かくなっています。

 

彼女はとても喜んでました。

 

彼女は私が言った「未来の長寿村」からきた患者です。

この村で3人目の全身性エリテマトーデスが治った人。

 

読者の皆さん、

彼女周りの人たちはどう思うでしょう?

 

昨日の記事に書いた白血病+前立腺がんの方も、この村から来たのです。(西洋医学のお医者さんには、余命3ヶ月だと言われました。)

 

現在、この村の人たちは中医学しか信じません。

 

そして、この村には流行っている言葉があるそうです。「中医学があなたの病気はもうダメだと言ったら、それは本当に治せない。」

 

この言葉に反対する先生はいますか?

 

3番目の患者は、先週金曜日に初めて来た人。

今日、再診に来ました。

 

80歳。白人のおばあちゃん。

おばあちゃんはパキンソーンだと診断されました。

 

前回の説明する時、これは薬品中毒が原因だと教えました。

 

おばあちゃんが飲んだ薬は以下の通り。

高血圧薬、血糖値を下げる薬、コレステロールを下げる薬、抗うつ剤、鎮痛剤など。

 

みんな10年以上飲んでいます。

 

先週、「みんな止めてください!」と言ったら、おばあちゃんはすごくビビってました。西洋薬を止めたら体調不良になると思って。

 

しかし、おばあちゃんは運が良かったです。

 

その時、前話したパキンソーンになったお兄さんを連れてきた妹が、外で煎じ薬を待っていたのです。

 

私は彼女を呼んで、おばあちゃんと話すようにしました。

 

そしたら、妹さんはすごい勢いで西洋薬のボロクソを言って、おばあちゃんはその話を聞いてすぐ私の要求とおりに、全ての西洋薬を止めました。

 

今日来て、話した最初の言葉は、「本当にすごい!西洋薬を止めて漢方を飲んでから、こんなに調子がいいとは想像もしなかった!」

 

しかし、おばあちゃんはまだ両足に力が入らない。

これは腎臓の機能が西洋薬の汚染で、まだ回復してないからです。

 

処方を変えた以外に、今日は鍼灸もやってあげました。

 

読者の皆さん、信じてください。

中医学の漢方は絶対効果があります。

 

しかし、よりよい効果を出すために条件が必要です。

 

第一:全ての西洋薬を止める。

第二:毎週診察に来ないとダメ。

 

漢方は症状によって処方を変えるから、自覚症状が変わった時に変えないといけませんん。

 

たくさんの人は、同じ処方で最後まで飲めば病気は治ると考えてますが、これは間違いです。

 

優秀な中医学先生は、病気の原因が分かるだけではなくて、タイミングも分かるから、症状が変わった時に処方も変えます。

 

タイミングさえ間に合えば、治せない病気はありません。