立ちくらみ、めまい(メニエル病)が改善された例(2018-03-12修正)

こんにちは。李哲です。

今日は一人の男性の例。

 

訴える症状は、めまい(立ちくらみ)がひどいそうです。

 

病院に行って検査してもらっても、原因が分からない。最後はメニエル病みたいなものに診断され、薬を飲んだけど、ちっとも変わらない。

 

そして、会社の人の紹介でここに来たのです。

 

彼の見た目は背が高い.体が大きい.顔色が少し薄暗い。

仕事の接待などで、お酒をけっこう飲んでいるそうです。

 

ちょっと話を聞いてもらってから、すぐ足ツボ.整体を始めました。

 

首から肩にかけて辛いと聞いたので、足ツボの時は消化系を重点的に押しました。整体はそのまま肩と首を重点的に。

 

終わる頃に、彼は施術の痛さでぐったりしてました。

しかし、起き上がる時に今までのめまいがなくなって、嬉しいと言ってました。

 

それだけではなくて、体がとても軽くなった感じ。

 

私は彼に言いました。

1回だけでも効果が出たので、あと何回か受ければ体調は安定する。めまいもなくなるはず。

 

しかし、彼はかなり日にちが経ってから、2回目の施術に来ました。

 

話を聞いてみたら、その後の調子はとても良くなったけど、最近また少しずつめまいが出てきた。

 

施術を受けたいけど、あまりの痛さで恐怖になり、なかなか足を運べなかったそうです。

 

2回目の施術で、またバッチリ。

終わった後の感じはとても良い。

 

3回目はね、

もう姿消えてますね...

 

紹介した会社の人の話を聞くと、やっぱり恐怖で来れないそうです。

 

めまいとか立ちくらみは、西洋医学でメニエール病だとよく言われます。

 

聴覚と平衡感覚のセンサーである内耳(ないじ)の問題で、メニエール病になるというのはあくまで借説で、本当の原因は西洋医学も分かってません。

 

分かってたら、さっさと治せたはず。

たくさん薬を飲んでも治らなかったのは、原因が分かってない事でしょう?

 

中医学で言うと、これは主に胃の問題。

(例に書いてる男性は、お酒で胃が弱っている)

 

飲んだ水を蒸気に変える処理ができないから、横隔膜の辺り(主に胃に近い)に止まって、姿勢が少し変わった時にめまいとか立ちくらみがするのです。

 

だから、漢方を処方するときも、鍼灸をする時も、この止まった水が再循環できるようにします。

 

(体内は水ではなくて、みんな熱い蒸気です。あなたが鏡の前では~と息を吐いたら、鏡に蒸気が付くでしょう?口から水が出ますか?)

 

これが中医学の借り説。

正しいかどうかは、結果を見れば分かるでしょう。

 

一番レベルが低い足ツボ.整体すら、1回で自覚症状が変わるようにできる。それより強力な漢方.鍼灸だったら、もっと早く治せます。

 

ブログで何回も言ってますが、内科の病気は自然療法(鍼灸.漢方.ホメオパシー.マッサージなど)を探してください。

 

緊急事故などでの骨折.出血などは西洋医学の外科を訪ねても大丈夫。あと大丈夫なのは、歯科です。

 

内科の病気で西洋医学に尋ねたら、これは自ら閻魔に頼むのと同じ。早死になるしかない。