有毒ペンキのニオイからきた頭痛.気持ち悪いのを緩和した例(2018/03/09修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は1人の女性の例です。患者さんは30代。

 

今まで初めて受付した病例です。

 

昨日、家の工事で塗ったペンキのニオイを吸ったら、今朝から頭痛いし気持ち悪くなって、いくら水を飲んでも頭痛は軽くならなかったそうです。

 

そして、次の日に急いで電話してこちらに来たのです。

 

多分私が言わなくても、皆さん分かるでしょう。

これは、明らかに有毒ペンキの匂いから来る中毒です。

 

有毒ガスを吸った時に、よく頭痛.気持ち悪いのがあります。

 

病院ではどう処理するか知らないけど、

こちらのやり方は:整体のみ。

 

何故かというと、彼女が訴えているのは、首肩痛と頭痛がひどかったので。足つぼはススメなかったです。

 

整体をやっている間に、彼女は叫んでました。

 

「首が取れる!」

「頭が割れるくらい痛い!」

 

風池などのツボは、こんな時にはとても痛いです。しかし、押した後は楽になるはず。

 

徐々に彼女の叫び声が収まり、10分くらい経った時は、後頭部痛がなくなって、40分の整体が終わった頃にはてっぺんの痛みも目の後ろの痛みも無くなりました。

 

不思議なのは施術の途中、彼女は花粉症でもないのに、首と肩のツボを押されたら、鼻水.涙.唾液までダムが崩れたように出て来ました。

 

その量は半端無く、ティッシュを何十枚使ったか分からないくらい。

 

これは有毒ガスが、体液と一緒に排毒されたからです。

 

有毒ガスは水溶性が多いので、人間が吸い込んだ後は、血液中に潜んだり水分の中に潜んだりします。

 

だから、排毒の時は、体はある程度の体液を失いながらでも、毒性を出すのです。

 

違う角度でいうと、もし人間に体液(血液.水分)がなかったら、人間はガス中毒なんかしない。

 

でも、血液.水分がなかったら、人間はもうすでに死んでますね…

 

施術が終わって彼女が言うのは、「頭痛と気持ち悪いのが治った。目もよく見えるようになった。さっきまではまぶたが重くて、開けるのも大変だったけど。お店のライトがこんなに眩しかったっけ??」

 

頭痛.気持ち悪いのは治ったけど、

念の為に私は彼女に話しました。

 

「もし2回目あの家に入る場合は、、防毒マスクをしたほうが良いですね。」

 

化学工場で働いて、重度の化学物質過敏症になった方を、臨床で何人見たか分かりません。

 

この女性はまだ軽い方。

だから、1回の施術で緩和されて、薬も何も要らないのです。

 

もし有毒ガスを吸い込んで頭痛.気持ち悪くなったら、貴方は2つの選択肢があります。

 

1.病院に行って2,3時間待たされる。そして酸素をたくさん吸って、よく分からない薬を飲む。

 

これでよくなったのは、あまり聞いたことない。

 

2.整体院などを探す。

2,3時間待たされるのもない。

40分の施術で、1、2回で頭痛.気持ち悪いのが取れる。

 

整体でも緩和されるのに、漢方薬局.鍼灸院なら、もっと素早く治してくれるはず。

 

以上の臨床の例を書いたのは、

皆さんに事実を伝えたいだけです。

 

どちらの治療を選ぶか、貴方自分で決めてください。