頑固な頭痛.尿路結石を治した例(その2)(2018-02-21修正)

こんにちは。李哲です。

今日は最後の記事。

 

前回の1は以下をご覧ください。

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li-hari.hatenablog.com

 

足ツボ.整体を受けてから、彼女は頭痛を含め、痛いところはどんどん減りました。体力も増えて、前よりいろんな事をしたい元気が出てきました。

 

結石症からの痛みも減りましたが、極たまに痛くなる。あと、尿のキレが悪いことから、彼女はまだ石が残っている感じだと話してました。

 

漢方薬も併用することを勧めたら、彼女が漢方薬局からもらったのは「猪苓湯」(ちょれいとう)

 

猪苓湯は「傷寒論」に書いてる著名な処方箋。

あらゆる尿路結石症を治せる漢方薬です。

 

テレビ番組で内科医たちが座って、尿路結石症の痛みの恐怖を言ってるのを見たことありますが、私は隣で笑ってました。尿路結石症って、そんなに治せない病気?

 

当時の問題は、

彼女が最初飲んだのは粉状の漢方薬。

 

効果がイマイチだと言うので、煎じ薬にしてもらったら?と助言しました。

 

何故かというと、猪苓湯は文字通り「湯」(液体)で、「散」(粉状)ではないから。(もちろん他の生薬の調整があったかも)

 

飲んでから尿の切れが良い。尿を出しきった感じだと話してました。

 

 6つの健康症状 がほぼOKになり、尿の切れだけ残っていて、彼女は卒業してもいい時になりました。

 

最後、私は彼女に言ったことあります。

「石が残っている感じだったら、猪苓湯を続けて飲めばいいです。痛みも出ない.石が完全に出た感じだったら、やめて良い。」

 

彼女はあの漢方薬局にどの位通ったか知りませんが、1年前に卒業して全然来てないので、元気にいるだろうと思います。

 

尿路結石症に関して、西洋医学の現状を話したいです。

 

1.西洋医学では、超音波振動などで石を砕く治療方があるけど、これは小さな石には効きません。

 

そして、石が尿管から出るとき、血管壁を破らないように予防もできない。

 

漢方薬は掃除機みたいに、小さな石でも全部処理できる以外に、出血の予防もできます。

 

2.尿路結石症の痛みで気を失いそうなとき、西洋医学はなぜ鎮痛剤を注射しないか?

 

基本的に鎮痛剤は中枢神経を麻痺して、身体の筋肉組織が動かないようにするもの。石が臓器の中で動いて、外に出そうとしてるのに、こんな時に鎮痛剤で麻痺させたらどうですか?

 

痛みが治るかも知れませんが、石が止まって永遠に外に出れなくなる。

 

だから、西洋医学の先生は鎮痛剤を処方しません。

 

水をたくさん飲んでジャンプしなさい!というのが、普通のパタン。

 

本当に…

患者さんが元気にジャンプできるなら、病院に来て何するんですか?

 

彼女はいろんな不具合を治しにきた時、面白い症状があったので書きます。

 

正座を良くしたせいか、足首の所にタコができました。角質が分厚くて色まで少し黒くなり。

 

これは足ツボを受けている間に、徐々に色が戻り、たこも薄くなりました。

 

彼女は不思議だと言うけど、ちっとも不思議なものはありません。

 

簡単な理屈ですが、足ツボで下半身の血の巡りが良くなって、新しい血がいっぱい来ると、皮膚細胞の更新が良くなり、足首の角質層も減るわけ。

(おわり)