すい臓がん。30年の胃痛(ヘリコバクターピロリ菌感染症)などの中医学治療(2018-03-03修正)

こんにちは。李哲です。
今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記。

中国語本文のリンク先は、胰臟癌與慢性胃病

 

 

1.膵臓がん患者が死亡

3月14日の治療日記 に書いた、生きる意欲がなくなった患者さんを覚えていますか?

 

彼は5日前に死亡しました。

一生コーヒーが大好きな彼は、やはりすい臓がんに敵えなくて亡くなりました。

 

私はとても心痛いです。

 

皆さんは同じ過失をしないで下さい。

賢い人は他人から教訓を覚えます。

 

2.もう一人の膵臓がん、2週間の漢方薬・鍼治療でだいぶ改善

41歳の中国人。

2週間の漢方薬と針で、今日はご飯が食べられるようになりました。

 

治療してから彼の変化は、

  • 昼間になると非常にお腹が空いてきて、食べ物を探しまくっている
  • もともと夕ご飯になると、食べ物を見ただけで吐いちゃう症状は治りました

  • 夕ご飯のあとに胃が冷える感覚が治り、左側の肋骨下に氷みたいな冷えている症状も治りました
  • 膵臓あたりの激しい痛みは、徐々に消えている

  • 睡眠はよくなり
  • 大小便は正常になりました
  • もともと夜寝れないくらい熱い症状は、半分くらい治り、今は夜寝るとき少し寒く感じる

 

以上の様々な症状は、がんが良くなっている事を示しています。

 

私も彼を見て嬉しくなりました。

彼は去年可愛いお子さんが生まれたばかりなのに、西洋医学の診断ですい臓がんだと言われたのです。まだ若いのにこんな宣告をされて。

 

彼は西洋医学の生検検査を受けてるけど、私は例外に受付しました。

もし私が受け入れなかったら、彼はどうしたらいいですか。

 

今は全力で救ってくるしかありません。

 

 漢方薬

 

彼は日々進歩してる感じです。

回復は非常に早いです。

 

しかし、私はまだ一つの症状を待っている。

この症状さえ出れば、彼の完治した事を証明します。

 

研修に来てる先生たちと人紀くらすの生徒さんたちは、何を待っているかが分かるはず。
 


 

私は皆さんに話したいのがあります。

たくさんの人は、「中医学は科学的ではない」といいます。

彼らは中医学に対する認識は、すべて間違っている。

 

本当の科学的なのは中医学です。

中医学は、患者さんの状態がどの段階にあるのか、病気の原因も分かっています。

 

病気の原因が分かる医師こそ、病気の予防ができます。

 

ガンの患者さんは、強い生きたい気持ちがないと駄目。

 

医者は、たまに事実が話せない状況があります。

私の考え方は、落ち込ませる言葉より、前向きな話がもっと意義があるのではないか?

 

皆さんはどう思いますか?

 

3.30年の胃痛、漢方薬飲んだ翌日に胃痛が治った

一人、30何年の胃痛の患者さん。

西洋医学の診断では、「ヘリコバクターピロリ菌感染症」だと言われました。

 

もちろん、抗生物質をたくさん飲みました。

その後、西洋医学の検査結果では、「ピロリ菌は全部なくなった。」

 

しかし、胃痛は相変わらずあります。

毎朝起床の時は彼の悪夢の時。

朝から晩まで胃が痛い。

 


 

このような胃痛は、中医学でいう胃の寒症。

 

私が処方した漢方薬を飲んで、次の日起きた時に痛みがなくなりました。

 

漢方薬

 

彼はまだ漢方薬を飲んでいます。

胃は陽の臓器に属しているので、昼間にすごくお腹が空くまで治療しないとダメ。

 


 

私はもう一度強調しますが、胃がんはピロリ菌感染と関係ない。

この例がナマの証拠です。

 

彼はもし正しい治療を受けなかったら、将来的に確実に胃がんです。

 

皆さんも気を付けて下さい。

ピロリ菌がないからと言って、長年の慢性胃炎など忘れないで。

 

胃の問題があったら、近くの中医学の先生にすぐ診てもらって下さい。ほったらかしらダメです。 (人紀くらすの生徒さんに託する言葉は省略)

 


 

すい臓がん患者さんへのアドバイスです。

ある日、西洋医学の診断で「すい臓がんかも知れない!」と言われた時、それ以上の検査はしないで下さい。

 

検査して確認できたとして、何が役に立ちますか?

過度の検査は病状を悪化させるだけで、中医学の治療の難易度が上がります。

 

生検してすい臓がん末期だと診断された。

しかも肝臓に転移している。

 

ここまで来たら、もうこれ以上の悪い告知はいらないでしょう?

 

これ以上検査をして、何が有益なことが起きますか?

たとえ結果を知ったとしても、あなたはまた何ができますか?

 

もし続けて検査して、検査で治るならもちろんやるべき。

 

しかし、検査しても治らない。

病状を悪化させる。

ほかの中医学の治療が難しくなる。

 

これは患者さんに有利なことですか?

 

正しい選択ができることを願います。