膝痛.椎間板ヘルニアの腰痛を治した例(4)(2018-02-18修正)

こんにちは。李哲です。

今日は続き記事です。

 

最初の1は以下をご覧ください。

li-hari.hatenablog.com

 

28回目。

右膝痛。階段を降りる時に、少し骨に響くかな。

でも、昔よりだいぶ良い。

昔は右膝を曲げると痛くて、正座もできなかったけど、今はある程度できる。

 

痰が絡むのと軽い咳は変わらない。

 

29回目。

昨日は6~7時間くらいよく寝れた。でも、寝るとき右膝を圧迫して寝たのか、今朝起きたら右膝痛があって、自分で痛いところにお灸したら治った。

 

30回目。

4000歩以上歩くと、お尻の後ろから大腿部の後ろ側.外側にかけて少し痛い。足が重だるくなる。

 

右膝の内側は痛みより、響く感じがする。

 

痰が絡むのと軽い咳はまだある。

 

話を聞いたら、彼女は悩み事があるそうです。他の人にはあまり言えないもの。

 

だから彼女は、この特別な症状がある。

傷寒論には書いてますが、これは「半夏厚朴湯」 の症状。


病気の原因は、悩み事があるのに言えなくて気が詰まるから、喉に痰が絡むみたいな喉が詰まる感じがする。

 

本当の見える痰ではなくて、気持ちの「気」です。だから、痰を取り除く薬では治せない。

 

一番の治し方は、胸に詰まっている内容を全部話してスッキリすれば治りますが、うまくできないのが現状。

 

困りました。

 

私の鍼レベルで完全に治すのは難しいけど、できる限りの力は尽くします。

 

気持ち.感情の変化が内臓に与える影響。軽く見るとダメです。


場合によっては、猛毒の抗がん剤よりも強い。

だから、私は患者さんに不安と恐怖を与える西洋医学の診察.治療が相応しくないと思います。

 

貴方の余命は半年です。

貴方の病気は永遠に治りません。

死ぬまで薬と、うまく付き合いましょう。

…  …

 

自分が治せないなら、ほかの治療法を試すことを勧めて、このような発言もしないでほしい。

 

彼女の治療を振り返って見ると、30回までは3ヶ月かかりました。毎週2回以上の鍼をして。

 

私の鍼がもっとうまかったら、患者さんの苦痛も早めになくなったですが…

 

最初の治療段階では、右膝痛が徐々に楽になり、右足を引きずるのはなくなりました。

 

同時に、夜中にトイレに行くのがなくなり、昼間の頻尿症状が消えた。

 

小便の色は透明から薄い黄色に変わり。

同時に、腰痛も軽くなり始めた。

 

その代わり、以前気にしてないものが気づき、今の主訴に変わっています。

 

右膝痛以外に、痰が絡むのと軽い咳。

 

主な痛みがなくなったら、2番めに痛いところが分かるようになる。痛みがなくなったら、今度はほかのところが気づくようになる。

 

これが治療していく上に、逆戻りという段階です。