抗がん剤を拒否する乳がん患者、人工透析を拒否する腎不全患者【翻訳文】(2018-02-17修正)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。

(本院の治療例ではないので、間違わないでください。)

 

元の中国語リンク先は、

 http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/0727-0729.htm

 

1.抗がん剤を拒否する乳がん患者

彼女はバージニア州から来ました。

初診は2005年6月2日。

 

彼女がこちらの診療所に来た時、すでに左乳房から腫瘍を切り取り、当時の生検でも乳がん。 しかも、拡散しにくい乳がんだと診断されました。

 

手術後、西洋医学はもちろん抗がん剤.放射線療法を勧めるたけど、彼女は続きの治療を受けていません。

 

何故かと言うと、彼女は周りの親友.親族がみんな手術後に抗がん剤を打ちまくる。結局がん細胞の拡散はもっと早くなり、1年も経たないうちに非常に苦しみながら亡くなっているのを見たから。

 

しかも、治療中は拷問を受けるみたいにつらくて、鎮痛剤を飲んでも効かない。それでもがん細胞は他に転移し肺がん.肝臓がんとかになる。なにも変わりはない。

 

彼女が信じているのは、「西洋医学の治療を受けると、もっと早く苦しみながら死ぬ。」

 

彼女は友人の紹介でこちらの診療所に来ました。

もし4年前に左乳房を全摘手術し、その後抗がん剤などしたら、彼女は1年以内で確実に死んでいたはずです。

 

彼女自分も、「もし続けたら死んでいたはず」だと言ってました。

 

読者の皆さん、彼女の写真を見て下さい。

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真ん中の乳首あたりには、手術後の傷口があります。傷口の周辺にはたくさんの赤いシコリがある。それが乳がんの拡散したもの。

 

触診で分かるのは、石みたいに硬い。圧力をかけても、ちっとも動かない。ブドウみたいに繋がっています。

 

乳房にシコリが見つかってから今日まで、最低5年は経っています。

その間、彼女は手術以外に、ほかの西洋医学の治療と検査を受けてない。

 

脈診では弦脈。

強く押すと附骨脈でない。

ここで分かるのは、がん細胞は拡散しているけど、まだ内臓の中には入ってない。内臓の外側にあります。

 

熱く感じるかを聞いたら、彼女の答えは、「左乳房と左肩ががたまに熱くなる。他の所は熱くならない。」

 

これは陽気が陰に入れない時に現れる症状。

5年以来、ずっと左側だけ熱いのでがん細胞は拡散しているけど、まだ左側半分しかない。内臓の中にも入ってないです。

 

もし、この熱さが上半身全部ひ広がり、上半身だけ熱くて下半身は冷たい場合は、非常に危険な時です。こんな状況で、私は頑張って賭けるしかない。

 

7月28日の処方箋は、効き目があるはずです。たとえ腫瘍を治せなくても、彼女の寿命を延ばす事はできる。

 

彼女は1週間後にまた診察に来ます。その時また様子を見るつもりです。

 

患者さんが癌で死んだという定義は、患者さんがなにも治療を受けてない状態で、自然に死んだ時の事。

 

中医学の治療は、西洋医学みたいな侵入性の治療法はない。

がん患者に使う漢方薬は、正常な人でも飲めるもの。飲んでも乳癌になったりしません。

 

これが証明するのは、患者さんは漢方薬で死んだのではなくて、乳がんで死んでいる。

しかし、西洋医学の伝統的な治療法を受けると、がん細胞はすぐ肝臓.肺に転移し患者さんは死亡。

 

もし、西洋医学の治療法を健康な人に使ったら、私は保証ができます。その健康な人は必ず治療で死ぬ。

 

乳がん患者さんが死ぬのは、西洋医学の治療のせいである。乳がんではありません。読者の皆さん、分かりましたか?

 

西洋医学は乳がん治療を始めて患者さんが1年以内で死んだら、乳がんで死んだと図々しく言う。こんなデタラメな話は、私を納得させることはできない。

2.人工透析を拒否する腎不全患者

今日29日。

30歳前から腎不全になった男性が来ました。

 

非常に面白い治療例です。

彼は腎不全になってから、ずっと人工透析を拒否した。

何故かと言うと、人工透析をすると彼はすぐめまい.嘔吐でご飯が食べられない。

 

彼は私の昔からの患者さん。

私が彼の腎不全治療をしたのは、すでに半年以上経っています。

 

今回、私がアメリカに戻って来た後、彼はまた診察に来たのです。

そして、彼は私に話しました。

 

この前、彼は心臓が痛くなったそうです。

家族のプレッシャーでやむおえず病院に行って検査をした。

 

検査の結果は、心臓が正常だけど、ほかのデータは病院の先生たちをびっくりさせました。尿毒の指数が高いから。

 

偶然に、その場には以前彼の主治医がいました。

その主治医は彼を見て話したのが、「なぜまだ生きているのか?」

 

その主治医は、彼の血液検査のデータを見て、非常に驚いてこう話しました。

「あなたはきっと何かをしたはず。

何故かと言うと、あなたの血液検査データは人工透析の時よりも更に良い。

つまり、あなたは人工透析が要りません。人工透析をしても、これより良くならないから。」

 

読者の皆さん、漢方薬が良いか西洋薬が良いか、考えて下さい。

 

今日彼が来た主な原因は、胸が痛いのがまだある。しかも、ナイフで刺されるような痛み。これは心臓の病気であるのは間違いない。しかし、病院の検査では、あなたが本当に心臓病発作した時です。発作する前は検査で分かりません。

 

だから、たくさんの西洋医学を信じているバカは、心臓病発作で即死している。

 

こんな時、本物の中医学こそ胸が痛いのを治せます。

つまり、我々の経方家だけあなたの心臓病発作を予防できる。

 

私が鍼をしてから、彼の胸が痛いのはその場で治りました。これが鍼灸の効果。

 

今日研修に来た生徒さんたちは、たくさんの治療例を見てたくさんの経験を積んだでしょう。本当に運気がいいです。

 

今日現場で起きた治療例はたくさんあるけど、いちいち説明できない。生徒さんたちがカルテを整理しています。本当にご苦労様です。