乳がんからリンパ節、すい臓、胃、肺に転移した治療例(13)(2018-02-17修正)

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事です。

 

2017年2月11日。

25回目。

 

事情が急変。
彼女はステント入れる手術を受けました。

 

ステント治療してから、大便がブカブカ水に浮くのと尿がすごい黄色いのが、徐々になくなりつつある。(胆管が詰まって黄疸になっているから、以上の症状が出るらしいです)

 


彼女は手術したことに満足していました。

 

私が聞いたら、最近また夜になると目が見えない。治ったのにまた再発したのは、なにかキッカケがあるはず。

中医学からみると、これは肝臓に毒素があるからです。

 

最初に来た時、よく見えないのを治ったけど、また再開するしかないです。

残念なのは、彼女は晴明穴を怖がって、今刺せないこと。

 

ほかの代用のツボで、とりあえずやるしかない。効果は落ちるけど、何もないよりかはマシ。

 

2017年2月14日。

26回目。

 

先週のステントを入れる手術してから、調子が悪い。胃腸の調子はまだ良いけど、心臓が痛む。内臓痛が生じた。

 

昨日は内臓痛で一晩中眠れなかった。

 

痛む場所は、みぞおちから臍の間、広い範囲で痛い。

 

今日は呼吸困難で、ハアハアしながら入って来ました。

 

食欲は鍼をしてから、湧いてきたそうです。ただし、この心臓痛と内臓痛は予想外のもの。

 

今日刺したツボは、仰向けのみ。

いつものツボを少し変更。

 

彼女が言うのは、足のツボを刺したら、すぐ内臓痛が軽くなり始め、その後は爆睡していました。

 

鍼を取ってお茶を飲むとき、彼女が言うのは内臓痛はさっきの8から2に下がった。残り2は2日後に来たとき、また診るつもりです。

 

ステントを入れる手術で、なにか西洋薬を使ってないか彼女に聞いたら、抗生物質を使ったそうです。

 

私は心臓が痛むのと内臓痛の源が分かりました。

 

抗生物質使用が原因です。

 

2017年2月16日。

27回目。

 

前回の針の後、とても調子が良かったけど、翌日の夜中から内臓痛がまた再発。つらくて寝れなかった。

 

当院に来た時は、また息が苦しくてハアハアしている。

 

彼女は病院の先生に聞いてみたそうです。

抗生物質はどのくらい使ったのか?

 

病院の先生が言うのは、1本だけ。(商品名はよく分からない)

手術した夜に熱が出て、点滴したらしいです。

 

私は彼女に話しました。

今回は運が良いからまだいいけど、運が悪かったら鍼でも戻せません。

 

なぜこのように話したか。

 

がん患者は一般の人と免疫力が違います。

一般の方は抗生物質1本点滴されても、心臓が痛むほどにはならない。

 

しかし、免疫力が全体的に低いがん患者は、抗生物質1本だけでも急激に悪化し、命を落とすかも知れない。

 

ずっと心臓が痛むのは、心筋梗塞に近いです。(狭心症は何時間も心臓が痛むことはない

 

詰まっている血管が少なかったら、まだ軽い発作だけど、大事な血管が一気に詰まる場合は、死ぬしかありません。

 
今日の鍼のあと、すべての内臓痛.心臓が痛むのは消えました。

 

帰りに彼女が言うのは、やはりここに来ると楽になる。助かります。

 

~続き~

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