週一で60年間、鍼を続ける。(2018-02-21修正)

こんにちは。李哲です。

先日、一人の女性から面白い話を聞きました。

 

新聞を見たら、ある女性は28歳から毎週1回の鍼を60年間も続いたそうです。

 

私も聞いて、「すごい!」と思いました。

おそらく病気の治療ではなくて、メンテナンスとして続いたでしょう。それにしても、60年間はすごい!

 

きっと88歳になった今でも、元気いっぱいだと思います。

 


 

鍼は西洋医学と違って、副作用がありません。(唯一の弱点は、たまに鍼の内出血から来る青アザ

 

病気の時は、病気の治療になるし、

病気がない時は、メンテナンスとして内臓の強化ができます。

 

今でも何人か鍼に通っていますが、特にどこが痛くて来るわけではない。メンテナンス感覚で2週間若しくは1ヶ月に1回来てます。

 

来た時は、最近つらいところを解決するついでに、滋養強壮効果のツボを刺して養生しています。

 

f:id:li-hari:20180416140955j:plain

 

漢方薬も鍼灸に似ている。

病気の治療に使う漢方薬があって、滋養強壮効果の漢方薬もあります。

 

しかし、西洋医学はこのように一石二鳥ができません。

 

治療できるところか、早死しなければ幸い。

治療の上に滋養強壮なんかは、夢のような話。

 

今週は仕事で疲れたから病院に行こう!

薬をもらって栄養点滴して、抗がん剤でもやって帰ろう!

 

このように考える人はいますか?

 

多くの人が考えるのは、汗をかいて運動したり、旅行に行って温泉に入ったり、友だちと美食を食べてカラオケに行く…などです。

 


 

疲れ気味だから、鍼を選択する人もいますが、あくまでも少人数。

これは、皆さんが鍼に対する認識が狭いからです。

 

一般の人は、肩こり腰痛の時に鍼を思い出すでしょう。いろんな内科の病気の治療ができるとは、聞いてもないと思います。

 

メンテナンス。

滋養強壮の為にわざわざ鍼を受けるのは、更に一般認識ではないでしょう。

 


 

心臓が痛いから、鍼に行こう。

脳出血の後遺症で半身不随だから、鍼に行こう。

 

乳房にシコリがあるから、鍼に行こう。

生理が不規則だし、生理痛がひどいから、鍼に行こう… …

 

このような認識が普及された時は、メンテナンスとして鍼を受ける人が増えるかも知れません。

 

病気の治療だけではなくて、普段のメンテナンスもできる。

 

これこそ、人の為になる医学です。