新生児への予防接種、「事故(副作用)」が起きないわけがない!

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【※本記事は2020-03-04更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

アメリカの中医師:鄭智城先生*1の文章を翻訳しました。

 

中国語本文のリンク先は、

初生婴儿免疫功能不完善,为什么还要统一疫苗接种?_郑智城_新浪博客

 

翻訳文

予防接種を拒否する論理思考は簡単です。

 

予防接種するためには、完備された免疫システムが前提条件です。

免疫システムに欠陥がある時は、ワクチン接種しては行けません。確実に事故が起きるから。

 

また、完備した免疫システムがあるのに、予防接種が要るのか?もちろん一切必要がありません。なぜなら、たくさんの伝染病は自限性の疾病で、自力で治るからです。

 

例えば、

    • 98%の小児麻痺は自力で治る。関連記事は以下をご覧ください。

      www.li-hari.net

    • 95%のB型肝炎は自力で治る。関連記事は以下をご覧ください。

www.li-hari.net

  • 98%のHPVウイルス感染者は2年以内で自力で治る。

 

だから、ワクチン接種は完備した免疫システムを持っている人にとって、予防接種は余計なもの。免疫システムに欠陥がある人には有害で、接種してはいけないものです。

  

新生児の免疫システムは不完全。

これは医学界の公認する事です。

 

免疫システムが不完全なのに予防接種する。 

「事故(副作用)」が起きないわけがないです!

*1:鄭智城先生の紹介は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外) をご覧ください。