MMRワクチンと自閉症の関連性、アメリカメディアが回避している問題【翻訳文】

こんにちは。李哲です。

今日は中医師:鄭智城先生の文章を翻訳しました。


中国語本文のリンク先は、

美国主流媒体一直都回避报道的MMR疫苗和自闭症的真相_郑智城_新浪博客

翻訳文:

たくさんの人は、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)は公平で正しい政府機関で正確な政策を出す。そして、アメリカ国民の健康と福祉を守る為だと思うでしょう。

 

しかし、こう思う人たちは忘れています。

 

アメリカの伝統は、政府を信用しない。

政府は監督が必要だと思っています。

 

長い間、アメリカ人はずっと新三種混合ワクチン (MMRワクチン)と、現在アメリカでコントロールできない自閉症は、直接な関係があると疑っていました。

 

しかし、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)とメルク製薬会社はずっと否定して、このワクチンを推奨しています。

 

人は良心的な者です。

去年、CDCの一人の科学者(William W. Thompson)は罪悪感に悩まされ、CDCがずっと隠していたデータを公表しました。

 

この科学者が提供したデータによると、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)は2004年にすでに研究報告がありました。

 

新三種混合ワクチン (MMRワクチン)と自閉症は、直接な関連性がある。しかし、この研究報告は公表されていません。

 

この報告とほかのデータから見ると、私たちは驚愕の結論が分かります。

 

政府機関の勧めた日程表とおりに新三種混合ワクチン (MMRワクチン)を注射した子供は、延期して注射した子供より自閉症になる確率が3.45倍高い!

 

アフリカ系の子供が自閉症になる確率は、白人子供の2倍!

 

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私は以前の文章でも書いたことがあります。

「アメリカ黒人の犯罪率がほかの国の人より高いのは、ワクチンのせい」

 

アメリカ疾病予防管理センター (CDC)がアメリカ国民を騙したのは、前科があって1回目ではありません。

 

1930年、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)はアラバマ州で392人の梅毒感染者(黒人男性)を対象にして研究しました。

 

わざと彼らに治療を与えない。

(当時は、ペニシリンが梅毒の特効薬であるのが、あとですぐ分かりましたけど)

 

長期的な追跡観察をして、脊椎液を抽出して、死後は死体解剖。

結果的には、この黒人男性たちの妻と子供たちも梅毒になりました。

 

この非人道的な人体実験は、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)が罪悪感で止めたのではない。

 

CDC内部告発でメディアに暴露したから、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)は最後この研究を中止したのです。

 

(おわり)