膝痛のお灸のツボ:鶴頂穴(かくちょう)

こんにちは。李哲です。

今日はお灸のマメ知識。

 

膝痛の方に役に立つ情報になれば幸いです。

 

膝を曲げたり伸ばしたりする時に、ボキボキ音がする。

階段の昇降で痛い。

歩く時は痛くないけど、走ったりすると痛い。

 

以上のような膝痛には、次のツボにお灸をするのが有効です。

 

鶴頂(奇穴、かくちょう)。

簡易場所は以下の図面。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/li-hari/20180416/20180416163039.jpg?1523863854

 

参考になる外部サイトは以下。

鶴頂 膝関節の痛みに用いる 

 

鶴頂(かくちょう)にお灸をする時は、1箇所に9回続ける。時間があれば15回、20回続けてやると更に良いです。 

 

毎日続ければ、2週間くらいで効果が分かる。

注意点:

①せんねん灸は、生姜入りタイプを購入すること。

 

②やけどしないように気をつけること。せんねん灸が熱くなったらすぐ取って、新しいせんねん灸を置いて続けてください。

 

お灸してから3日間はお茶が禁止。

お灸の効果が落ちますので飲まないで下さい。

緑茶、ウーロン茶、紅茶、プーアル茶などは禁止です。

大丈夫なのはトウモロコシ茶、麦茶、水など。

 

膝の中が痛い。

膝の両側面若しくは片側面が痛い。

この場合は、指で押してみて痛い所にせんねん灸を置いてお灸をすれば良いです。連続で9回続ける。(1回だけではほとんど効果ありません)

 

お灸をしても効果が出ない場合は、近くの信頼できる鍼灸院に行ってみてください。詰まりがひどい時は、お灸の力は足りないので、ぷらす鍼治療が良いです。

 

今までの自分の施術経験からみると、急性の膝痛.病歴が短い膝痛は1~2回で痛みがだいぶ緩和できます。長年の膝痛だったら、もっと時間がかかると思いますが、効果がない事はないですね。

 

以下は一つの治療例。

参考になると幸いです。

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li-hari.hatenablog.com

 

膝痛だけではなくて、痛風.変形性関節炎で膝の中に水が溜まったのも、鍼治療の効果は良いです。

 

グルコサミン服用、膝にヒアルロン酸を注射。

このような治療法よりも、膝内の循環を良くするので、治ったあとは二度と鍼治療をしなくても済みます。

 

膝痛で困っている方は、先にお灸を試してみてください。

1週間くらお灸しても変化がないときは、素早く鍼治療を受けて方が良いです。