生理痛。眼の奥が痛い。目がしみる。ドライアイ(10)(2018-02-14加筆)

 

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事です。

 

2017年5月10日。

 

今回の生理、1日目は痛みがなかったけど2日目は痛みがあった。

 

ただし、以前の下腹部痛と違って、今回は臍の横が痛い。彼女が言うのは、腸が痛い感じ。

 

他の症状は、首肩コリ。夢はまだ見る。腰もはる。

 

私は彼女に説明しましたが、へその横が痛いのはおそらく手術した時に腸に触れたからだと思います。

 

開腹手術は必ず腸を触ります。

いくら消毒しても、いくら細い内視鏡で手術しても、内臓が外部の空気に触れてる以上、後々には問題が起きる。

2017年5月17日。

 

この前の生理は7日で終わったけど、5日後にまた少量の出血。

出血する前日にヨモギ蒸しをしたのが原因かな…と彼女は言ってましたが、私もよく分かりません。

 

帰りに彼女が言うのは、最近は朝鼻水も出ないし、目も痒くないし、くしゃみもない。花粉症は本当に治るもんですね。

 

2017年5月23日。

 

今日の主訴は、へその横(少し下)が痛い。腸のあたり。

 

あとは左腰が重い、痛い。自分で押すと楽だそうです。これは膀胱経の虚証なので委中が適切している。

 

腎兪あたりに硬結があるので、腎機能を強化する為に、腎兪と京門も必要。

 

へそ下の横は、大巨穴を追加。

このツボは刺した時、めちゃくちゃ響いたそうです。

 

私は彼女に説明しましたが、大巨穴はちょうど大腸が曲がる所で、詰まりやすい所です。

 

頑固な便秘に、この大巨穴を使います。

 

今日の鍼した後に彼女が言うのは、今週はほとんど夢を見てない。

 

鍼の積み重ねて、やっと夢を見るのはなくなった。

 

簡単に彼女の治療経過を振り返ってみようと思います。

 

花粉症の症状が出たのは2017年3月17日。

 

4回で鼻水と目のかゆみとくしゃみはほぼ消え。

その後は再発してないので、関連のツボは刺してない。

 

まちなかでよくマスクしてつらそうな花粉症患者さんを見ますが、鍼を試してないのが残念だと思います。

 

以前からあった偏頭痛は2017年2月9日から主訴があって、治療を始めました。

 

3回で偏頭痛はほぼ消え。

その後は関連のツボは刺してない。

 

コケて膝をケガし、赤く腫れて歩くのが痛いのは1回で消えた。

胃がムカムカする。

食欲がない症状は、2,3回で治癒。

 

耳鳴りは2,3回で治ったので、その後は関連のツボを刺してない。

 

時間がかかったのは、睡眠が浅くて毎日夢を見る症状。

 

睡眠を治す為の主力のツボは、神門と内関と合谷穴、太衝穴、心兪、巨闕。心臓と関連があるツボ。

 

2017年1月27日から関連ツボを刺し始め、今日まで4月くらい。

 

週1のペース。

だいたい20回受けました。

 

やっと毎日夢を見るのがなくなり、グッスリ寝れるようになりました。


夢を見ないのは、心臓の調子は良好な事を示します。

漢方薬の併用があれば、更に短縮したかも知れませんが、鍼だけの場合は時間がかります。

 

残りは臍下の横の痛み。

これはいつものツボ以外に、大巨穴を追加する事でなくなると思います。

 

~続き~

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