【翻訳文】子供のワクチン接種後の副作用、どう補えばいいのか?

 

こんにちは。 李哲です。

先週の金曜日に記事をアップしたら、合計1600記事がありました。

 

ピッタリの数値。

なんか1600歳まで生きたようで嬉しかったです。(笑)

 

冗談は置いといて、今日はアメリカの中医師:鄭智城先生*1の記事を翻訳しました。中国語本文のリンク先は、小孩子打疫苗针后应该如何善后补救?_郑智城

翻訳文

一人のお母さんが治療に来た時、私に質問したことがあります。

 

「自分の息子は弱気で怒ることができないけど、何が原因でしょうか?どうすれば良いですか?」

 

私「怒らないってどんな事ですか?」

お母さん「いじめられても怒らないです。息子は今16歳で160cmもあるのに、彼より小さい子供たちに追われていじめられています。問題は息子は全然怒らない。

 

私は息子に話しました。

”やり返さないとダメなんだよ!”

 

しかし、バカ息子が言うのは、”学校の先生に言われたけど人を殴ってはダメ”。息子の話を聞いて、本当に気が狂いそうです。」

 

私はお母さんの話を聞いて大笑いしました。

 

お母さん「息子は私より体型が多きいのに、みんなにいじめられます。よく何人の子供に追われていじめられいるのを見かけます。」

 

私はこれを聞いておかしいと思いました。

なにか問題が起きている。これは正常ではない。

 

その後、お母さんが答えを言いました。

「病院の先生が言うのは、息子は甲状腺機能低下症だそうです。」

 

私:「お~~~なるほど。甲状腺機能低下症だと、もちろん怒る気力もないですね…でも、子供はなぜ甲状腺機能低下症になるでしょうか?普通はならないはずですが。」

 

お母さん「そうですね。原因不明です。」

 

私はいろいろ考えて、一つの考え方がありました。またワクチンか?

 

私「おそらく以前打ったワクチンと関係があります。ワクチン接種後はたくさんの副作用があります。例えば自閉症。」

 

お母さん「それだそれだ!息子は4歳の時、病院の先生に自閉症があると言われました。当時の息子は人見知りが激しくて、机の下に隠れて人に会うのを怖がっていました。」

 

私はテーブルを叩いて叫びました。

「ワクチンが原因です!」

 

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お母さん「息子はまだ羞耻心もないですよ。息子がシャワーしている時に物を取りに入ろうとしたら、息子は全然平気で、”いいよ、入ってきて”。私が”あなた服を着てないでしょう?”と言ったら、息子が言うのは、”物を取ってすぐ出るでしょう?”本当に息子の事で頭痛いです。」

 

私は聞いてまた大笑いしました。

 

▼李哲の説明:しゅう恥心がないのは異常です。鄭智城先生の症例には、ちょうど治したのがあるので、以下の記事どうぞご参考に。 

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この息子は、中医学でいう『五遅』

気が足りない上に、髄液の発育も足りないのです。

今後は大量に補う事で解決できます。例えば朝鮮人参、鹿の角、トリカブト、硫黄などで。

 

▼李哲の説明:硫黄は小児麻痺を治す処方箋に使います。ニハイシャ先生の症例があるので、参考にしてください。

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ワクチンの後遺障害を話します。

ワクチンは効き目があるところか、今は濫用の現象が起きています。どんな病気でもワクチンで予防しようとしている。

 

世の中は毎日新しい細菌が見つかっています。

それでは、一つの細菌に一つのワクチンを打てば良いですか?

 

中医学は、なぜワクチンを反対するのか?

ワクチンは、ダイレクトに体内の最深部に入るからです。

 

中医学の理論では、国の外側から敵が入れないようにガードすべき。病気(邪気)が体内の最深部に入れば入るほど、治療が難しくなります。病気を治す時、病気が外側に行けば行くほど良いです。しかし、ワクチンの理論は中医学と真逆。

 

ペンシルベニア州の一人の女の子がSLE(全身性エリテマトーデス)。私は病歴を聞いたことがあります。

 

見つけたのは彼女が4歳半の時、ワクチン接種後の症状が発熱.全身に青アザが出て全身の関節痛、食欲がなくなり便秘になりました。その後、彼女は長い治療段階に入ったのです。

 

私はワクチン接種で病気になった彼女を見て、かわいそうで仕方がない。

 

▼李哲の説明:全身性エリテマトーデスは難病だと言われているけど、中医学では治せます。以下はニハイシャ先生の症例、参考になると幸いです。

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もう少し前に話した女の子、11歳なのに1型糖尿病になっています。きっかけは彼女が5歳に打ったワクチン。

 

▼李哲の説明:ワクチン接種で1型糖尿病になった子は、ニハイシャ先生の症例でも出ています。以下の記事、参考にしてください。

 

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皆さんは親であり、ワクチン接種にはとても慎重に考えないといけません。

 

ワクチンを拒否する事は可能なのか?

あります。

宗教的な理由で拒否できる。

残念ながらたくさんの中国人は無神論者で、宗教的な理由をつけることができない。

 

まだ子供を産んでない人は、これからでも宗教に参加していいです。そうじゃなかったら、子供は自宅授業になり、学校へもいけません。

 

私は以前調べが足りなくて、子供を産んでから問題のひどさに気づきました。もう遅いですけど。

 

▼李哲の説明:鄭智城先生の子供たちの話は、以下の記事で説明しています。ワクチンを多めに打った子供と少なめに打った子供の差が明らか!

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子供はワクチンを打ったあと副作用の反応は著しいです。

  • 軽い発熱
  • 食欲が落ちる
  • 元気がない
  • 授乳期だったら、よく飲んだ母乳を吐くなど

 

私の対策はワクチンを打ったあと、娘たちに漢方薬を与えること。例えば朝鮮人参、黄耆など。少しだけでいいです。その狙いは娘たちの免疫力を上げること。こうすればある程度の予防になります。

 

もう一つは、子供の体調が良くなかったら、ワクチン接種を延期してもらうこと。子供の体調が優れてない時は、免疫力が非常に弱いです。その時にわざわざウィルスを体内に入れた場合、合併症を引き起こす可能性が非常に高い。

 

もし合併症が起きたら、あなたはもう泣くしかない!

 

この文章は1年前に書いたものです。現在、私の二人の娘はワクチン接種は一切やっていません。

李哲の感想:

中医学の理論では、子供は陽気が溢れる体です。

陽気はエネルギーで、パワーです。

 

だから、子供は新陳代謝がとても速くて伸びが早い。

普段は大声を出して叫んだり走り回ったりします。使えきれないパワーがあります。

 

あなたは普通のおじいちゃん、おばあちゃんが走り回ったり叫んだりするのを見たことがありますか?年をとる事で陽気がなくなるから、 子供みたいなパワーがないからです。

 

人に会うのを怖がる。

人見知りが激しくて、机の下に隠れて出てこない。

これは体の陽気が破壊されて、気(エネルギー)がないからです。

 

陽気を破壊した元凶はワクチン。

 

ワクチンの害に関する情報は今たくさんあります。

よく調べてから、子供にワクチン接種させるかどうかを決めて下さい。

 

ワクチンの副作用は、自然の中に存在しない人為的災害なので、永久障害でもあります。いったん永久障害だったら、中医学でも治せない時があるので、その時あなたは死ぬまで泣くしかない。

*1:鄭智城先生の紹介は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外) をご覧ください。