エイズ(HIV)治療のうそ(2018-04-01修正)
こんにちは。李哲です。
常識を吹っ飛ばすニュース評論です。
2009年1月の報道を見ると、アメリカには100万人のエイズ感染者がいます。その中の半分は診断されてないか、或は治療ができてない。
アメリカはエイズ治療で著しい効果を出しています。新しい治療方法が出る前の1996年、エイズの死亡者は4万7千人。しかし、1999年の死亡者は1万5千人。
(死亡人数が減ったのは、治療のおかげではない。たくさんの人は、薬の副作用に耐えられなくて、自ら薬を止めたから命が残っている。例えば、NBAの選手マジック・ジョン
倪海厦(ニハイシャ)先生の評論:
エイズの違う名前は、『世紀末の黒死病』。
西洋医学の長所は病名を作り出すことです。
その目的は、
1.膨大な利益につながっている。
2.自分の名誉と地位が上がる。
一石二鳥のことは、やらないわけないです。
私の話を聞いてください。
エイズは致命的な病気ではありません。
無害です。
患者が死んだ原因は、過度の治療です。
私はアメリカの臨床でたくさんのHIV Positive の患者を診てきました。
完全に致命的な症状はありません。
しかし、AZT ,DDI 或はHAART療法 をやった後に致命的な症状が出るのです。
この結論は、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)のPerer H.Duesberg PH.Dの主張と同じです。
優秀なお医者さんとして、良心がないとダメです。
絶対、患者の命をもてあそんではいけません。
今のたくさんの博士級の先生は、自分の利益と名誉だけ考えて、患者が死ぬか生きるか、完全に無視です。
一つの命の後ろに、どれだけのつらさがあるか。
こんな先生には分かってません。
患者を脅して、『飲まないと死ぬぞ!』
でも、事実は:
飲むともっと苦しくなり、もっと早く死ぬ。
薬を飲まないほうが、生きる確立が高い。
これは、どういう筋ですか???