代替療法の言葉は嫌いです!(2018-04-01修正)

こんにちは。李哲です。

 

今、『代替療法』と言う言葉をよく使ってますね。

アメリカでは『統合療法』 だと呼ぶそうです。


皆さんはどう考えるか分からないけど、個人的にはあまり好きではないです。

 

代替療法だというと、

正統派ではなく、迷信などの意味が入った感じです。

『歪門邪道』 正道ではない)のような感じなので。

 

自然療法は効果があるのに、いわゆる科学の代理人:西洋医学(現代医学)が認めてないから、こんな呼び方をするでしょう?

 

『主役は俺だ!』。

 

200年の歴史しかないくせに、何千年の歴史がある自然療法に『俺がお父さん、お前は息子だ。』と言うのは、おかしいと思います。


年功序列の古い考え方ではないですが、あまりにも鼻が高くて威張っているので、思わずいじめちゃいました(笑)。

 

関係ない話ですが、

メディアの宣伝は本当に強力な手段だと気付きました。

 

『病気とうまく付き合いましょう。』などの宣伝。多くの人の頭に染み込んでいるのではないでしょうか?

 

洗脳されている人たち。

かわいそうです...

 

もう少し経ったら、

世間の人は自然療法に気が向くでしょう。

 

人間の体は、自然が産んだもの。

治すためには、自然なもので治すのが王道です。

 

化学薬品に頼った結果は、どうなるか言わなくても分かると思います。目の前に無数の生の事例があるから。

 

関連記事:

li-hari.hatenablog.com

 

li-hari.hatenablog.com

 

li-hari.hatenablog.com