【翻訳文】三叉神経痛は漢方薬で3日で治せる(2018-03-10修正)

f:id:li-hari:20180717134219j:plain

こんばんは。李哲です。

今日は漢方薬に関する情報。

三叉神経痛を治す処方箋。簡略した翻訳文です。

 

本記事の参考にした、元の中国語ページリンク先は、

龙雷之火上奔与三叉神经痛——学习李可老中医的经验_罗大伦_新浪博客

  

これは中国で莫大なアクセス数がある、中医学博士のブログ。

本記事を書いた時点でアクセス数は918万。

翻訳文

三叉神経痛を治す漢方薬:傅山引火湯(傅青主先生の処方箋)

 

傅山引火湯は中国の名医:李可先生が、三叉神経痛を治すときによく使う処方箋です。


傅山引火湯の処方の構成は:

 

1.熟地黄 3両(100gくらい)

2.麦門冬 1両(30gくらい)

3.巴戟天(ハゲキテン) 1両(30gくらい)

巴戟天がなかったら、肉蓯蓉に変わっても良い。

4.茯苓 5銭 (15gくらい)

5.五味子 2銭(6gくらい)

 

李可先生が傅山引火湯を使う時、必ず患者さんは以下の自覚症状があります。

 

1.両膝だけ冷える。他のところは冷えないのに、両膝だけ氷みたいに冷たい。

 

2.三叉神経痛の発作はとても突然。

何かの誘引と関連なしで、急に痛くなる。

 

3.天気の変化と関係してる。

よくあるのが、冬至に徐々に痛くなり、春令の節分にはひどくなる。夏至節分には緩和。

 

朝方に発作して、昼間にひどくなる。日が暮れると緩和して、夜中には自然に治る。

 

4.発作の時は、とても痛くて熱い。

足裏から、或いはお腹の方から顔まで攻撃する感じ。

 

5.喉はあまり乾かない。小便が多い(頻尿)。

氷水ではなくて、熱い水を飲みたがる。

 

(以上は李可先生の本文より)

李哲 説明:

1.傅青主先生の生涯紹介は、以下の日本語記事を参考にして下さい。

blogs.yahoo.co.jp

 

2.李可先生の伝説と紹介は、以下の日本語記事を参考にして下さい。

 

中医だけで重症の救急患者を救う老中医・李可先生

  

3.三叉神経痛の発作は確かに天候と関係してますが、今は天候と関係なしで発作する患者さんもいます。

 

冷房などの環境が変わっているから。

季節を気にしないで、同じ症状があれば、みんな使えます。

 

4.記録されている文章を見ると、

この処方で三叉神経痛は大体3日で治ります。

 

何ヶ月も飲まないと効果が分からないと言うのは、正しい漢方処方を習ってないから。あれは中途半端の漢方薬です。

 

傅山引火湯中には、有毒な生薬は一つもないです。三倍の量を飲んだとしても死にません。

 

5.漢方処方に関して質問があったら、近くの漢方薬局.或いは病院の先生に聞いてみてください。

 

私は答えませんので、ご了承下さい。

 

翻訳したのは、ただ苦しんでいる患者さんに、希望があることをお知らせする為です。

 

2018-03-10加筆:

三叉神経痛は鍼灸でも治せます。

有名なツボとしては、後谿、三間など。

 

アメリカにいる台湾人の開業医(中医学):楊維傑先生はたくさんの三叉神経痛の患者さんを治して、その治すツボも公開しています。

 

臨床で私はまだたくさんの例がないのでうまく書けないですが、1つだけあるので参考にしてください。