親族たちの鍼治療(3)(2018-02-18修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事です。

 

2017/09/14

①お父さん:

 

昨日からインスリン注射をしてない。

注射器と薬をおばさんの家に忘れたので、私が取りに行って来ました。

 

でも、すぐ注射させないで、お父さんと話しました。

 

「今日もインスリン注射をしないで体調不良になってないでしょう?そのまま止めてみて下さい。私が一番心配なのは、お父さんの記憶力がどんどんなくなって、最後は自分の家もわからない認知症になること!」

 

お父さんは少し悩んで考えてから、明日まで止めてみる事にしました。

 

しかし、私はまだ不安。

インスリン注射をしないと合併症で死ぬ!という洗脳解除、そんなに簡単に取れないかも…

 

今日刺したのは、内臓強化の為。

秩 边(仙骨管裂孔の両側3寸)。お尻の外側の圧痛点。腎兪、京門、脾兪、肝兪、天柱、太衝、復溜、陰陵泉、地機、関元、中極、養老。

 

目の周りのツボを刺したかったけど、お父さんが断固拒否したので止めました。夜寝れないのが怖いみたいです。

 

②お母さん:

 

先日、1万1千歩歩いてから膝痛がひどくて、どこにも出かけてない。

 

おばあちゃん、3番目のおばさんとお喋りする時、「痛い時は気分悪くなるし生きるのが辛い。早く死ねば良いのに…」と言ってました。

 

私はお母さんを慰めました。

「腰痛と膝痛は私が治すから心配しないで。

 ところで、最近なにか西洋薬を飲んでない?」

 

お母さんが言うのは、「高血圧の薬と喉が痛い時の薬と脳の血流を良くする薬を飲んでいる。」

 

鍼でも高血圧を治せるし、喉が痛い時のツボもあるので、西洋薬を止めてもらうように話しました。

 

西洋薬は本当に鍼の邪魔だから。

 

③おばあちゃん:

 

腎兪、京門、陰谷、委中。

腰痛のため。

 

仰向けでは、関元(滋養強壮効果)。

上脘、中脘。(胃酸逆流を治す為)

膝五鍼。

太衝(肝臓の解毒作業を助ける)

 

左の合谷穴、外関穴(右の顎から耳下までの痛みを治す為に)

刺してすぐ痛みが楽にならないので、最後は右患部の頬車を追加。

 

すごく浅く入ったけど、おばあちゃんは頬車の響きがそうとう強いそうです。

 

鍼が終わる頃に話を聞いたら、右の顎から耳下までの痛みは、ほとんどなくなってる。

 

④3番目のおばさん。

 

腎兪、京門、大腸兪、大チュウ(骨会。肩こりの為でもある)、天柱(首コリの為)。

 

関元、中極、天枢、中脘、巨闕、三間から労宮までつなげる、膝五鍼(左だけ)。

 

おばさんは膝痛が鍼1回で良くなったので、すごく鍼を信じてましたが、私の親はそうでもなかったです。

 

鍼灸医、漢方医の立場は本当にかわいそう。

 

1発で何か治さないと信じてもらえない。

 

ある病気は確かに鍼1回で良くなるのはあるけど、すべての症状が1回で良くなるとは限らない。

 

~続き~

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