【翻訳文】10年の糖尿病。甲状腺腫瘍。高血圧症、全身のむくみ。前立腺がんなどの中医学治療(2018-03-08修正)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。

 

元の中国語記事のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/10-7-05.htm

翻訳文

10/07/2005。雨。

 

今日再診に来た患者さん。

インスリン注射を10年受けて、薬も10年飲んだ58歳の男性。

 

彼の初診は9/23/2005。

当時、彼の奥さんも同伴で来ました。

 

奥さんは看護師。

その日はなぜか看護師の服を着てました。

 

おそらく私に示威したかったでしょう。

 

今でも覚えてますが、当時彼の奥さんは詐欺師を見てるような顔をしてました。

 

初診の時、彼が訴えた自覚症状は、全然体力無い。両足は氷みたいに冷たい。インスリン注射も血糖値を下げることができない。高血圧も薬で下がらない。

 

1年前に目の手術をした後遺症で、続けて6回も手術を受けたけど、まだ目の内出血がある。ほぼ失明になってから、やっとこちらに来たのです。

 

彼はすでに人工透析と両目の失明段階に入ってます。

それ以外に、強烈な背中痛で耐えられない。

 

私はその場でボロクソ言いました。

彼の奥さんの前で、西洋薬のボロクソを15分くらい言ってやっと怒りが収まりました。

 

当時、私は彼の奥さんに話しました。

 

貴方は看護師。貴方が信じてる西洋医学のおかげで、今ご主人の命が危ないくらいです。それなのに、貴方は自分が正しいと威張っている。本当に愚か者!

 

私が貴方に証明してあげます。

中国の医学はどれだけ素晴らしいか。

 

貴方が信じてる西洋医学のレベルは、幼稚園にしか達してない。

中医学は2000年前にすでに博士号をとっている。

 

貴方の信じてる西洋医学がどんなに愚かで無知か、今日私が証明します。

 

彼は2週間漢方薬を飲んで、3回の鍼灸を受けました。

 

今日来て話したのは、背中痛は先週からもう治っている。

視力低下も回復している。

 

以前は眼科の先生がくれた特殊なメガネじゃないと見えなかったけど、今はメガネが要らない。

 

血圧は135~75。

血糖値は154。

彼が西洋薬で血糖値をコントロールする時よりも良い。

 

体力がだいぶ戻ってきた。

両足は暖かくなっている。

体重は10パウンド下がった。

 

彼の奥さんは、恥ずかしくて診療所に来てないそうです。

 

彼が言うのは、「漢方薬は本当に素晴らしい。私の妻すら納得している。」

 

彼はもう一つ言ってました。

「なぜこの国は中医学を普及しないで、未だに西洋医学に迷信してるか。」

 

中医学が良いと言いたいけど、奥さんが西洋医学の信者。

彼は自分の立場が難しいと言ってました。

 

読者の皆さん、彼はどうしたら良いでしょう。

 

60歳。

Jさん。

初診は9/9/2005。

 

背中痛は上から下にかけて痛い。

ちょうど胆経に沿って。

 

高血圧症。

甲状腺肥大。

鬱気分が非常に強い。

全身のむくみ。

肥満症。

不眠症。

 

鍼灸を受けて、その場で痛みは治りました。

漢方薬を今日まで飲んで、全身のむくみが治りました。

 

甲状腺の機能も回復。

体重が下がっている。

気分はとても良い。

睡眠の質も良くなった。

血圧も正常値に戻りました。

 

彼女の親友.親戚はみんな彼女が変わったと話してるそうです。

 

今日、彼女は孫を連れて来ました。

彼女が言ったのは、「もう西洋薬と西洋医学の先生は二度と信じない。」

 

彼女の家族全員は漢方薬を信じて、孫のワクチン接種まで反対しているし、楽しい生活を送っています。

 

これが正統な中医学。


今日初めて来た人。48歳。

彼は1年前に前立腺がんだと言われて、手術後に生殖器が完全に立たなくなりました。

そして、手術後にたくさんの薬を飲まされてました。

コレステロールを下げる薬。

血圧を下げる薬。

アスピリンなど。

 

1ヶ月前から全部の薬を止めたそうです。

 

読者の皆さんは、私の診断結果が知りたいですか?

 

彼は1年前から前立腺がんだと診断されていますが、中医学の診断だと彼は前立腺がんではない。西洋医学の誤診で、手術したのです。


西洋医学はただ単に、彼のPSA値が高いから、前立腺がんだと勝手に診断しています。

 

そして、正常な男性を宦官にさせたのです

 

体に利用されてないもの(ゴミ)が睾丸に集まっていて、PSA値が高くなる人。私はたくさん見て来ました。

 

西洋医学の誤診で、一人の男性の永遠の遺憾になったのです。

 

こんな例をみて、私が怒らないわけがない。

また西洋医学の尻拭きをしないといけません。

 

私の処方は、すべて「傷寒雑病論」の中から出てます。

もちろん、混ぜて使ったりもします。

 

以上の治療例は、氷山の一角にしかないでしょう…

 

毎日回復してる患者さんを見ていて、私も嬉しいです。

しかし、喜ぶ反面、心配事もある。

 

私の診療所に来てるのは、あくまで少人数だけ。

またたくさんの患者さんが、ヤブ医者に捕まえられている。

 

どうすればその患者さんたちを助けられるだろう。

 

どうすれば皆が痛みと病気から離れた生活ができるだろう…