1発で緩和した手のこわばり

【※本記事は2019-04-01更新しました】

 

 

手のこわばりは、ほぼリウマチの初期症状、その原因は長年の食べ物・飲み物

こんにちは。李哲です。

1回で関節リウマチからくる、手のこわばりを改善した例です。

 

患者さんは私のオジサン(40代)です。

主訴は手のこわばり。

特に朝起きた時、握ることができなくて困っている。

 

ほかにある症状は、

  • 左腰の長年の痛み。痛いのは一箇所
  • 痛風もち
  • ふくらはぎがこわばって、めちゃくちゃ硬い
  • 首肩コリ
  • 最近何もやる気がない。
  • いつも「疲れたー」「疲れたー」と言い、横になれば2秒で寝ちゃう

… …

 

体のトラブルがとても多い人です。

 

それもそうでしょう。

運動しない。

コーラ.ピザ.清涼飲料水.コーヒー.スーパーのお弁当…こちらで禁止している食べ物は全部食べている

 

そのおかげで、近年はどんどん体重オーバー。

 

オジサンは主訴が多いけど、今日は関節リウマチの治療効果だけ述べます。

 

朝の手のこわばり。

これは、西洋医学でいう関節リウマチの早期症状です。

 

血液検査に出なくても、関節の痛みがなくても、自覚症状としては「リウマチ」とも言えます。

 

関節リウマチ。

西洋医学では良い治療法がありません。

痛みがあったら、せいぜい副作用だらけの鎮痛剤くらい。

 

手術しても体内環境が変わらないので、また関節の痛みが生じます。 


鍼灸治療の場合。

ツボは合谷穴から後渓穴をつなげる。3寸の鍼で。

 

関節リウマチ治療のツボは、この1本だけです。


オジサンに刺したのは、他に腎兪.大腸兪など腰痛の為のツボ。滋養強壮の為の関元.中極などがあります。

 

1回目。合谷穴から後渓につなげて少し回したら、オジサンは「手のひらで雷が鳴っている!」と叫んでました。

 

腎兪とか大腸兪に比べたら、もちろん響きは強烈なはずです。

 

1回目の鍼で、手のこわばりは良くなり、腕の内側に青色の血管が浮いてきた

2017年6月1日。

1週間後、2回目の鍼です。

 

不思議なこと、オジサンは自ら話しかけました。

「合谷穴も刺して!」

 

私「本当に?(笑)」

オジサン「なぜか分からないけど、今週は朝の手のこわばりがよい。多分鍼が効いたでしょう。だから、今日は我慢して見る。」

 

2回目に刺したら、やはり「電気がビリビリビリした!」と叫んでました。

 

刺し終わってオシャベリする時、オジサンは急に新しい発見があったのように、私に腕の内側を見せてくれました。

 

「ほら、腕の内側の血管が浮いてきた!

以前は血管も浮いてこなくて、血液検査する時、看護師さんが大変だったんだよ。」

 

私はオジサンに話しました。

「血の巡りが良くなっているから、血管が浮いてきたんだよ。」

 

15分か20分くらい経ったら、浮いてきた血管はまた隠れて見えなくなりました。血の巡りが一時的に良くなっただけで、まだまだ老廃物の掃除が必要です。

 

回数を増やせば手のこわばりもなくなるし、薄い血管が浮いてくると思います。

 

鍼の響きに大変苦手なオジサンですが、1回で効き目があったので我慢して鍼を続く事にしました。

 

今までの経験では、関節リウマチの痛みは1回でも効き目が分かり、何回か刺し続けていけば痛みは消えます。

 

朝の手のこわばり。

これはオジサンの体調不良の1つで、氷山の一角にすぎない。

ほかにもいろいろ不調があるけど、今後様子を見て記事にするつもり。

 

以下は2回目のとき、スマホで撮った画像。
次回はちゃんとデジカメで撮ろうと思います。

 

鍼を刺す前の手背の画像。

血管が浮いているのが、とても少なかったです。

鍼を刺す前の右手

鍼を刺す前の右手

 

鍼をする前の左手

鍼をする前の左手

 

施術画像

左の合谷透後渓

右の合谷透後渓

両手の合谷透後渓

鍼を取ったあと、前腕の内側の画像。

普段は血管が隠れて見えないけど、鍼したあとは青い血管が浮いて来ました。

前腕の内側に青色の血管が見えてきた。

前腕の内側に青色の血管が見えてきた。

前腕の内側に青色の血管が見えてきた。

前腕の内側に青色の血管が見えてきた。

鍼したあと、前腕の内側に青色の血管が見えてきた。