なぜ漢方薬・鍼灸で癌を治せるのか?【翻訳文】

概要:西洋医学と中医学は、がん治療分野で何が違うのか?

なぜ中医学(漢方薬・鍼灸)は癌を治せるのか?を説明しました。

こんにちは。李哲です。

今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の論文を翻訳しました。目次と区切りは私が勝手に作りました。読みやすくなると幸いです。

 

この翻訳文を読んだあと、癌に対する意識が変わって、癌を怖がらない人が増えることを願います。

 

万が一癌だと診断されても、中医学の漢方薬・鍼灸治療があることを忘れないでください。

 

中国語本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/cancerlocation.htm

 

 

中医学と西洋医学の視点が違う

中医学と西洋医学の違いは、西洋医学はミクロ医学(micro)中医学は巨視的医学(macro)。

 

両者は極端に違いうので、中医学と西洋医学は共通言語がない。

 

西洋医学は極微なもので、病気はどのにあるかを研究する。だから、たくさんの機械を発明しています。たとえばエコー(超音波)、レントゲン、がん細胞を画像に表すために放射線で追跡できる物質を体内に打ち込む検査など。

 

癌細胞を探したあとは、手術するか放射線療法をするか、若しくは兼ねてやるかを決めます。

 

癌細胞がどこにいるのか、どうすれば殺せるのかを研究する西洋医学。患者さんは検査を受ける段階で、すでに体を傷つけます。特にCTとPETスキャンは、癌を作り出す機械である

 

敵に使う殺人機械をあなたも試したいですか?

 

西洋医学で癌が治ると信じ込むなら、あなたが試してみて。結果がどうなるか、私が教えます。 

 

あなたは癌で死んだのではなく、抗がん剤・放射線・手術で死ぬ!

 

このような野蛮な西洋のものは、あなたの敵にやらせるもの。自分の親族に使わせるものではない。

 

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検査は何のため?結果が分かって、だから何?

私はよく患者さんに言う2つの言葉があります。

①For  what?

②So  what?

 

毎回、患者さんが西洋医学の先生に血液検査・生検を薦められたと言います。そして私の質問、「For  what?」

 

患者さんの答えは、「私の主治医が言うのは、検査したあとはどんな癌なのか、どう治療するかが分かるそうです」

 

私「貴方は間違っています。西洋医学は生検しても、何が原因か分かりません。だから手術して腫瘍を取り出す」

 

私「たとえ貴方が生検して癌だと確定診断します。So  what?

患者さん「病院の先生は生検した結果で、手術するか放射線にするかを決めます」

 

私「西洋医学には数千種の癌の名称があります。パット聞いただけでは、すごい癌に詳しいそうです。しかし、なぜ西洋医学は手術・抗がん剤・放射線、この3つの治療法しかないですか?

 

患者さんは無言。

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中医学が癌を治せる理由

私が皆さんに解説します。なぜ中医学では癌を治せるのか?

第一:中医学は癌細胞がどこにいるのか気にしない

中医学は体全体を見ている、体全体に癌がないのが当たり前だと見ている。

だから、我々は治療を始めるとき、全身のバランスをとるようにします。同時に患者さんの食欲を維持し、体力をもたせて、癌に抵抗できるようにします。

 

中医学は治療と免疫力強化を同時に行う治療法。

癌細胞がどこにいるのかは、どうでもいいこと。

 

第二:中医学は巨視的な医学で、体全体を治す医学である

中医学は巨視的な医学なので、今はどの内臓に問題が起きたのか、次はどの臓器に移るのが分かります。

 

臓器同士の関連性が分かるので、我々中医学は治療する最初から、次の癌も防ぐようにしている。つまり、最初からがんの転移の防犯対策があります。

 

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中医学の核内容:陰陽五行


一つ臨床の話をします。

我々は大腸がんを治す時、最初から肝臓を守ります。

何故かと言うと、我々中医学の理論では、大腸がんが悪化したら次は肝臓に転移、つまり肝臓がんになります。

 

西洋医学では大腸がんを治療すると、毎回手術・抗がん剤のあとに患者さんは肝臓がんで死亡。

 

これは明らかに皆さんに伝えています。

西洋医学は肝臓がんの予防ができない。たとえ肝臓に転移するのを知っていても防げない。

 

しかし、中医学は防げます。

中医学の治療に任せると、最初から癌はある臓器の中にいるだけ。他のところに転移することができません。

 

同時に、患者さんの体力を増やして、がん細胞の飯になるいろんなビタミン剤を止めさせる。こんな西洋のサプリは最悪なもの。我々中医学は患者さんに中国料理をすすめます。ただし味の素はダメ。これは体に有害なもの。

 

質が良い食材は、絶対にがん患者の体力回復に有益です。

 

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第三:患者さんの気持ちを大事にし、落ち込ませたりしない

毎回患者さんが私のところに来て話す時、両手は震えて声まで震えています。

 

なぜかと?

西洋医学のおかげです。

 

西洋医学は極微の病理分析しかできない。がん細胞をとても怖いものだと言い、人々は聞いただけで顔が真っ白になります。たくさんの患者さんは、西洋医学の診断を聞いただけで生きる闘志がなくなっている。

 

これは西洋医学が部分的な病理学で、体全体がどうやって動いているのかが分からないから。

 

すべての病気の原因が分かり、すべての病気が治ると言われたら、患者さんはまだ怖がりますか?

 

今の西洋医学は癌がなぜできたかが分かってない。

有効ながん治療方法もありません。

 

だから、患者さんは〇〇癌だと言われた時、診察室で患者さんの心は死んでいます。怖い病名に脅かされて、どうしたらいいか分からない状態になる。

 

患者さんも分かります。

西洋医学のいわゆる治療というのは、手術・抗がん剤・放射線。この絶命の3ショットを使ったあと患者さんも死ぬ。

 

治療しても治らない事を知っていうので、極度の恐怖に落ちます。治しても死ぬ、生きる可能性はない。だから、人々は脅かされて体が死ぬ前に魂が死んでいます。

 

この絶命3ショットは非常に強い一撃必殺技で、金庸先生の小説中の東邪、西毒、南帝、北丐の4人を合わせたよりも強い。どれだけ強いか分かりますか?

 

がん患者の死因を調べると、みんな極度の恐怖で心臓が衰弱して死んでいる。死亡原因は癌ではない。西洋医学はいつのまにか、脅かして患者を殺せる医学になっています。

 

なぜ私がSo Whatを言う意味はここにあります。

患者さんは知っているのが多ければ多いほど、脅かされて死ぬのが早くなる。

 

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西洋医学が治療を放棄した癌患者を、漢方薬で完治した例

私の一つの治療例を見てください。

2004年1月、61歳のアメリカ人男性が来ました。彼は西洋医学の診断で悪性脳腫瘍だと診断され、手術を受けて腫瘍を切ったあと、がん細胞はすぐリンパ組織に転移してリンパ癌になりました。その後は抗がん剤療法。

 

約5クールの治療後、がん細胞の転移は更にひどくなり全身癌になりました。オデコにさえ腫瘍ができて、検査する必要すらありません。目で見ただけでも分かるから。

 

これは明らかに西洋医学の治療が無効だけではなくて、治療でがん細胞の転移がひどくなるのを証明します。西洋医学も最後は彼の治療を放棄しました。

 

私の話を信じてください。

彼のオデコに腫瘍ができなかったら、西洋医学は必ず続けます。彼が死ぬ日まで。

 

西洋医学の3ショートは失敗を許せない。必ず患者さんを殺さないといけない。

もし一人でも生き残ってほかの医学で治ったら、西洋医学のメンツはどうしますか?

 

西洋医学が治療を放棄したのは、もう誰も治せないと判断したから。

 

彼は友人の紹介でボストンにいる韓国人の中医学診療所で、がん治療ができると聞いて、彼はボストンに治療しに行きました。毎回1ヶ月の漢方薬をもらう、中国大陸で製造したの生薬の濃縮品。私が見たら天仙1号などの種類でした。

 

その韓国人の漢方医は、「漢方薬を飲みながら西洋医学の治療を続けてください」と言ったそうです。患者さんはとても困惑しました。

 

西洋医学の先生も抗がん剤で癌が悪化すると言ったのに、なぜ韓国人中医師は抗がん剤を薦めているのか?なんだ、このやぶ医者!

 

続けて調べてみたら、彼の家庭専門医が紹介しました。

「フロリダ州にいる中医師が、貴方を救えるかも知れない。私は彼の事を聞いたことがある。彼の医術はすごい強いそうだ。私の患者さん、死ぬはずの人も彼の手で生き残った。貴方も試してみたら?」

 

どうせ死ぬし、中医学であろうと西洋医学であろうと関係ない。命は1番大事。だから、彼は私を探しに来たのです。ストリーはこれで始まりました。

 

最初、彼が診療所に来て彼の話を聞いたあと、私は彼のボロクソを言いました。

彼はすでに西洋医学に脅かされて、身動きが非常に固くなっている。話すときも下の唇しか動いてない。

 

私の最初の治療は、彼の恐怖心を治すこと。

幸いにも、私の喧嘩する英語は特別に発達し、彼を救うために彼の奥さんの前でボロクソを言い始め、彼は私の言葉で目が点になりました。

 

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私は彼に話しました。

「これ以上続けて怖がるなら、貴方は本当に珍しい小心者だ!神さまでも貴方を救えない。いずれか貴方は心臓病発作で死ぬ。貴方は生きたいですか?」

彼「生きたいです。。。」

 

私「すべて私の言うとおりにしてください。妥協なきです。良いですか?」

彼「良いです」

 

私「すべてのビタミン剤を止めて、韓国人漢方医の薬も止めて、抗癌剤などは考えるだけでもダメ。私が東に行きなさいと言ったら東。西に行きなさいと言ったら西」

彼「分かりました」

 

私「貴方が以上のことを違反したら、私はすぐ漢方薬を止めます」

彼は今度、本当にビビってずっと頷けていました。

 

私は彼の手をもう一度握って、彼に優しく話しました。

「貴方は死なない。貴方は日常生活を楽しんでください。好きなものは全部やって良いです。もちろん殺人はダメですよ。他のことは私に任せて。貴方は治療代を払うから、私はもちろん貴方を救います。これは私の仕事」

 

彼は私の話を聞いて、その場で泣いてました。

 

彼の体の検査をしたら、両側の頸部リンパ節に数個のクルミみたいな硬い腫瘍があり、鎖骨周辺にもたくさんの腫瘍があって、触るだけでも痛くて叫んでいました。彼が言うのは、数万本の鍼が体内に刺されたような痛み。

 

彼はもう一つ言いました。

「体のあちこちで腫瘍があり、頸部リンパ節の方はごく一部です」

 

私は食欲、睡眠、大小便などの質問をしてから処方しました。

前後で7ヶ月の治療期間、2週間毎に1回診察に来て、煎じ薬を処方する以外に彼はずっと診療所で使う既成品を飲みました。

 

今年の8月に再診察に来た時、表面上の硬い腫瘍はすべて消えて食欲は良い、体力回復、大小便も正常。

 

彼は私に西洋医学の検査データを見せながら、いろいろ教えてくれました。

彼の西洋医学の先生は最初彼を見たとき、霊でも見たように驚いていたそうです

 

彼本人であるのを確認してから検査を始めました。触ったらすべての腫瘍がなくなり、リンパ癌・骨の癌、全部なくなっている。

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彼の血液検査データを見たあと、西洋医学の先生は頭を下げたまま何も言わないから、彼は質問したのです。

 

「先生、私はどうなっていますか?」

「何が?」

 

「私の癌ですよ」

貴方の血液検査データは私よりも良い。貴方には病気がありません。しかし、なぜこんなに良くなったかが不思議!」

 

彼はすぐ漢方薬の治療した経由を全部話しました。

そしたら、西洋医学の先生が最初に言うのは、「続けて漢方薬を飲んでください。あれはきっと良いものです」

 

アメリカの西洋医学の先生は、台湾より優秀です。特に道徳。

 

アメリカの西洋医学の先生の反応を見てください。

最初の反応は、患者さんの生死を第一位にする。

 

読者の皆さんに教えます。私の診療所に患者さんを紹介したのは、アメリカの西洋医学の先生が1番多い。

 

台湾のある西洋医学の先生は、中医学を科学的根拠がないと否定し、患者さんにもすすめない。しかし、アメリカの西洋医学の先生は、漢方薬は数千年も使われて来たから、必ずその良さがあるだろう。私たちは知らないけど、試すのはWhy not

 

台湾にももちろん優秀な西洋医学の先生がいます。彼らも賛成しているのは、病気を治すんであれば西洋医学であろうと中医学であろうと、Why not

 

我々は以上の治療例から得られるのがあります。

脳のスキャンと生検で悪性脳腫瘍だと分かっても、何の役にも立たない。

 

患者さんは西洋医学の絶命3ショットを受けた後、死ぬ道1本しかありません。そして、必ず脅かされて魂が先に死んでしまう。

 

最初から最後まで、私はがん細胞がどこにいるかを気にしてない。

私がやったのは体内の冷えを取る。腫瘍を溶かす。瘀血をなくして新しい血を作る。

 

同時に食欲と体力を強化して、天然な食べ物を食べるように指導し、私がいるから大丈夫、病気は必ず治ると患者さんを励ます。患者さんに生きる闘志を与える。

 

そして癌が治りました。 

これが中医学と西洋医学の差。

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がん治療には患者さんの根気と信頼が必要

このような例は奇跡だと言う必要もありません。どの中医師もできるから。

 

最大の問題は患者さんにあります。

 

どの中国人が彼みたいに、まずい煎じ薬と丸薬を7ヶ月も飲みますか?漢方薬を疑わないで、中医学を信じ込みますか?

 

彼は「いつまで飲めば良いのか?」などの質問もありません。

 

彼の態度は、たくさんの中国人が見て恥ずかしいくらいです。一般の中国人は、しばらく飲んでからすぐ文句をつける。「なぜ病気はまだ治ってないか?」

 

たまに口では言わないけど、心の底ではそう思って、「漢方薬がまずいから飲みたくない」と言い自ら漢方薬を止める。病気も中途半端なところで止まったまま。これで良くなりますか?

 

しかし、彼らは西洋薬を飲む時は、一生飲み続けても文句を言わない。疑いもしないし、迷いもしない。このような人は、明らかに中医学を軽蔑している。

 

私は思いますが、たくさんの中医師は癌治療ができます。

唯一の違いは、かかる時間が少ないか多いか。

 

すべての患者さんが以上の患者さんみたいに、死ぬまで漢方薬を飲む決意があれば、治せない病気がない。


癌で死ぬ人もいません!