今までブログ書いて、たぶんみなさんは私が
病院の先生まで嫌いだろうと思うでしょう?
実はそうでもありません。
病院の先生も、良心を持っている人います。
医学部に入ったとき、医師宣言があるのです。
人の苦しみと病気を治す為に!という内容。
これは、全世界の医学大学で行うと思います。
医師になる最初の目的はみんな同じ。
最初からお金取ろう、患者さんを殺そうと
悪いことを考えた人はいません。
もちろん、途中で変わった人もいます。
自分の名誉と、自分の財布ばかり考えている人。
その為に、ほかの物を『偽科学』だと言ったり、
製薬会社の売上の為に偽資料を作ったりします。
こういう人は、あくまで少ないですが。
もっと多いのは善良な医師です。
休みを削りながら、働く医師も多いです。
ただし、
残念なのは、みんな自分が勉強したものが
間違えた知識だと気づいてないこと。
一所懸命働いたのに、治療で患者が悪化したり、
最後は早く死ぬ人もいる。
なぜ?
気づく人は、本当に少ないです。
こんな中国語があります。
『対事不対人』
意味は:事件を起こした人を批判するの
ではなく、事件の客観的な背景を批判する。
私は西洋医学の先生には、悪意は持っていません。
患者さんに対して、責任と愛情を持っている方であれば、
みんな尊敬するべきです。
ちなみに、今の患者の中に病院の先生もいます。
毎回、足つぼが痛くて寝れないと言ってます(笑)
良心がないお医者さんは、
ここに来て足つぼ試さないでください。
1週間は痛くて歩けなくなるから。
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