B型肝炎ワクチンは、肝臓がんと肝硬変の予防にはならない!

【※本記事は2019-12-30更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

倪海厦(ニハイシャ)先生のニュース評論を伝えます。

赤い文字は先生の評論です。

翻訳文

(2008年8月3日報道)

アメリカ疾病管理予防センター (US Centers for Disease Control and Prevention )の調査によると、新生児が退院前に受けたB型肝炎接種率は50%しかなかった。

 

(全世界のどの国でも、「新生児はワクチン接種しなければならない」法律はありません。)

 

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アメリカ『予防接種の実施に関する諮問委員会』が1991年出した勧告は、新生児が退院前もしくは生まれて1~2ヶ月のとき、B型肝炎ワクチンの接種を推奨。2002年になって、退院前に接種することを勧告。

 

2005年になってから方針は変わり、体重が2000g以上で健康な赤ちゃんは退院前に接種することを勧告した。

 

(赤ちゃんは生まれたとき、肝臓が一番キレイです。ワクチン接種してから、むしろもっと肝硬変と肝臓がんになりやすいです。なぜなら、肝臓がワクチンで汚染されているからです。)

 

全体的にみると、生まれた日にB型ワクチン接種する赤ちゃんは43%、生後3日で接種する赤ちゃんは50%。

 

各州のワクチン接種比例は違う。一番高いのはミシガン州デトロイト(Detroit)77.5%。一番少ないのはカリフォルニア州のフレスノ(Fresno County)約8%。

 

アメリカ疾病管理予防センター CDCの研究によると、新生児がB型肝炎に感染すると、約90%が慢性病(肝硬変、肝臓がん)になる可能性がある。

 

(新生児が肝炎に感染されるのは、ワクチン接種して肝臓が汚染されているからです。そうでなかったら、なぜB型肝炎ウィルスに感染されたでしょう?原因は?)

 

倪海厦(ニハイシャ)先生の評論:

 

B型肝炎ワクチンは、肝臓がんと肝硬変の予防にはなりません。

むしろ、もっとかかりやすくなります!

 

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赤ちゃんは牛痘(vaccinia)ワクチン以外、ワクチンは一切要りません。(牛痘ワクチン=天然痘ワクチン)

 

親は子供に優良な自然食事で育てるべきです。

西洋薬・ビタミン剤・コーラ・油揚げポテトなどのファースト食品をあげてはいけません。

 

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子供は外でたくさん遊ばせるべきで、

家でテレビ.ゲームばかりしてはいけません。

 

もし親は子供が風邪を引いたら抗生物質、普段からビタミン剤などを飲ませ、外の公園で遊ぶのを禁止し、家で読書とテレビゲームばかりやらせると、病気になりやすい子供になるだけです。

 

親として、気をつけないといけないです。

 

保健省は100%信用しないでください。

今台湾の保健省は製薬会社の奴隷になってます。

 

保健省の勧告は製薬会社に有利で、あなたの子供には有利ではありません。

 

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