コーヒー.白砂糖が入っている甘いものを摂る人は、足つぼ.整体で区別しやすい(2018-03-31修正)

こんばんは。李哲です。

ブログでコーヒーを猛烈に反対しているのを、何人か自分のブログで書いてくれましたね。

 

身体にいいかどうか、討論になっていいことだと思います。

 

その中に反対.疑問を持ってる方もいますが、もっと冷静に頭を使って考えてほしいです。

 

今日は先に、

自分の施術経験から話します。

 

コーヒーをよく飲む人は、

足裏の反射区がものすごく痛いところがあります。

 

白砂糖が入ってる甘いものが好きな人も同じ。激痛の場所が違うだけ。

 

逆に飲まない人はしこりも少ないし、そんなに痛くもありません。

これは、100%正しいとは言えませんが、自分の施術経験から見るとほぼ合ってます。

 

お店に来てる方には、

みんな 日常での禁止物 を説明してます。

でも、聞かないで相変わらず食べる人もいます。

 

“コーヒーも、甘いものも食べてないよ。”とウソはできますが、私を騙すことはできません。

 

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食べ物は、あなたの足裏の反射区に現れてます。

 

食べてたら、そのコリは小さくなりません。痛みも減らない。

食べてなかったら、コリはどんどん小さくなります。痛みも徐々に減ります。

 

もし、昔からたくさん食べて今は止めたとしても、このコリはすぐは小さくならないのです。しばらく代謝しないと外に出すことができません。

 

前の文章で話したことがありますが、一粒のビタミン剤を飲んだら、完全に代謝するのに20年かかります。

 

これくらい人工的に合成したものは、『強い』わけです。

 

もちろん、これは人々の代謝の力によります。

 

強い人は解毒が早い。

弱い人は、本当に20年かかるかも知れません。

 

以上は、足つぼをやるとき、足裏の反射区に出るコリからの分析です。

 

整体のとき、どんな風に違うかはまたの文章で話します。

 

次には、ほかの角度からコーヒーと白砂糖について分析します。

 

1.体調が良い人がコーヒー、白砂糖を取ったらどうなるか?

 

2.体調が悪い人がコーヒー、白砂糖を止めたらどうなるか?


特に胃が荒れる人。胃炎、逆流性食道炎 、すい臓がんの人。止めたらどうなるか?

 

数学の統計です。

 

『数学が科学的ではない』、という方はいらっしゃらないでしょう?

(現代科学は、数学を基にしていることは忘れないでほしいです)

 

統計を取ってみれば、分かるものです。

 

例えば、逆流性食道炎 患者がコーヒーと白砂糖を止めた。

 

100人中の1人だけ体調がよくなった。こうすると、1%の割合。

 

コーヒーと白砂糖が、逆流性食道炎 と関係が大きいとは言えません。


逆に50人の人がよくなった。

このときは、関係があるところか、病気になる元凶だと言っても過言ではないです。

 

皆さんは賛成しますか?

 

残念ですが、倪海厦先生はこの二つを止めさせるだけで、症状が軽くなる患者が多いです。

 

信じてない方は、実験すれば分かるはず。

 

自分の身体で実験してもいいし、よく飲んでいる人を観察してもいいです。

 

3ヶ月から半年、自ら止める。

或は周りを観察する。

 

何も変わらないんだったら、再び飲んでも遅くありません。

 

あ、その間飲めなかった分まで飲んでいいですよ。(笑)


甘いもの製造メーカ、コーヒーメーカが代わりにこんな実験をやってくれると思わないでください。

 

石を拾って自分の足を壊すバカはいません。

 

自分の身体の感覚を信じるか?

いわゆる『専門家』を信じるか?

 

選択肢によって、

あなたの健康状態はすごく変わります。