バナナがHIV治療に使える(2018-02-13修正)

こんばんは。李哲です。

ニュース速報です。

 

バナナは消化にいいだけではなくて、エイズの治療に使えるかも知れない。

 

アメリカミシガン大学の研究によると、バナナに入っている一つの凝集素(アグルチニン) Ban Lecは、HIVに抵抗できるのがわかった。その効果は、よく使われている二つの薬と同じくらい。

 

研究員は、このやり方はすごく安いから、応用すれば何百万の患者を救うことができると話した。

 

(1本のバナナが抗HIV薬と同じ効果。皆さんはこれを見てどう思いますか?)

 

凝集素 は植物に存在するもので、植物が外からの感染に対抗できるようにする。研究によると、バナナ中のBanLecはたんぱく質に作用し、HIVウィルスを包囲して、動きを緩和することができる。

 

研究の責任者Michael Swansonは、イギリス『ディリー.メール』のインタービュを受けたとき、こんな話をした。HIVウィルスは薬に対して異変をする。だから、最後に薬は効かなくなる。でも、バナナに入っている凝集素 は、糖分とつながっていて、ウィルスの異変と一緒に異変して包んでいるから、ウィルスは逃げ場がない。

 

(この意味は、バナナは抗HIV薬より良い!)


ニハイシャ先生評論:

 

バナナは自然な食べ物で、二つの抗HIV薬よりいいし、薬剤耐性(drug resistance)もない。

 

以上の研究で分かるのは、

正しく天然な食べ物と医師を選べば、

病気は近寄ることができない。

 

李哲 説明:

 

『天然の果物、薬草は化学療法より強い』という文章は、また後日に翻訳します。

 

大量投資で作った薬。

しかし、1本のバナナがその薬より効く?

 

HIV患者は西洋薬を飲まなくて、

毎日バナナを食べるだけでもよくなる話ですね。

 

ばかばかしくて、言葉を失います。