痴呆(認知症)のお婆ちゃんと大学を通っているお婆ちゃん(2018-03-30修正)

こんにちは。李哲です。

ニハイシャ先生のHPで見たニュースですが、無限感慨でした。

 

アメリカで94歳のお婆ちゃんが大学卒業。

98歳のお婆ちゃんが3年頑張って大学の修士。

 

しかし、台湾のニュースでは85歳のお婆ちゃんが痴呆(認知症)で、自分の家まで分からなくなっています。

 

何でこんなに差があるでしょう。

 

アメリカ人は、もう西洋薬の害について、身にしみるくらい分かっています。メディアでも、薬の副作用のボロクソをよく言ってます。

 

だから飲む人はどんどん減っている。

飲まない人は、年取っても腎臓が強い。

 

中医学から言うと、

腎臓は脳を養っています。

 

つまり、腎臓が強ければ脳の働きはいい。

 

現在の全ての西洋薬。

腎臓を傷つけないのはありますか?

 

薬剤師、病院の先生に聞いてみれば分かります。

一つもありません。

 

みんな肝臓と腎臓を傷つけます。

このおかげで、認知症の患者が大量に増えている。

 

私は4年前、70代のお婆ちゃんの足つぼをやったことあります。

このお婆ちゃんは中国語が話せるのです。

 

「どこで中国語を勉強しましたか?」と聞いたら、

「自分でラジオ聞いて勉強したよ。」

 

しかも、勉強を始めたのは1年くらい。
毎回、足つぼをやりながら、楽しい中国語会話。

 

今、お店には93歳のお婆ちゃんも通っています。

記憶力は素晴らしいです。

100歳まではぜんぜん問題ないと思っています。

 

ある人は90歳になっても、頭ははっきりしている。

ある人は認知症になって、自分の家も分からなくなった。

 

悲しいと思いませんか?

 

西洋薬と、サプリメントから永遠に離れてください。

そうすると認知症にはなりません。

 

これが、ニハイシャ先生の助言です。