病院の治療でどんどん不調が増えた患者(2019-03-06修正)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。

 

中国語本文のリンク先は、

故事篇專講案例給大家聽(漢唐中醫倪海廈撰寫)

 

 

2年も治ってない足の傷から、新しい肉が再生してきた

 

10/03/2006。

昨日は忙しすぎて何も書けなかったので、今日いろいろ説明します。

 

両足に傷ができて、2年も治ってない方

昨日再診に来た時、私に教えてくれたのは、漢方薬を1週間飲んでから便秘は治って睡眠の質は良くなった。体力は増えて、両足の感覚も回復してる。

 

今は自分でモルヒネの量を減らしているそうです。

 

肝臓のあたりの痛みは減って、食欲は徐々に良くなり、傷口も回復してる。ピンク色の新肉の再生が目に見えると言ってました。

 

患者さんは煎じ薬以外に、外用薬も使っています。

そして、穴が開いた傷口に、蔗糖を詰めて入れてる。こうすると傷口の治りが早いから。

 

大腸がんから肺.肝臓に転移した患者:体力が良くなり、肝臓の痛みが減った

1周間の漢方薬を飲んだ報告は、体力は良くなり、昨日は一晩起きないで寝れた。

 

肝臓のあたりの痛みはだいぶ減った。

顔色は薄いピンク色になっている。これは抗がん剤療法の中毒反応です。

 

私は同じ処方箋を渡しました。

 

患者さんの両足はまだ冷たい。

体力はまだ完全には回復してない。

食欲と大便は良いです。

 

この病気は最初だと一番治しやすい腑の病気なのに、西洋医学の手術と抗がん剤療法をした後に、もっと深い内臓に入ってます。

 

西洋医学の治療でどんどん不治の病になっている。

 

患者さんは救えるかどうかは、まだ分からない。深い内臓まで入っているから。

 

これは西洋医学のおかげ様。 

もし最初の大腸がんの時に、中医学の治療を受けたら、患者さんはここまでなりません。

 

病院の治療でどんどん不調が増えた患者

昨日来た新規の方。

最初から最後まで私にボロクソ言われました。

 

何が起きたか、私の説明を聞いてください。

 

彼は2年前に肩の痛みで手術を受けたそうです。

その後、手首の痛みでまた手術を受けました。

 

結果的に、両手が腫れて痛い、夜も痛くて目が覚めるそうです。

 

私はすぐ彼の主治医のボロクソ言いました。

治したところか、患者さんをもっとつらくさせる。

 

彼は続けて話しました。

両膝が腫れ上がり、痛みで寝返りもできなくて、また手術を受けた。

しかし、手術後に痛みが増えて右膝まで痛くなった。

そしてよく関節水腫になって、左膝まで悪くなり始めている。

 

今度、私は患者さんのボロクソ言いました。

 

前回の右肩痛の失敗した手術で教訓を得たはずなのに、また同じ失敗をしてる。2回目の手術で両膝まで壊れてます。本当に愚か者!

 

ボロクソ言った後、この人は一体いくつかであるか、カルテを見ました。

 

そしたら、なんと私と同じ年。

更にボロクソ言いました。

 

この年に生まれた人中で、貴方が一番バカ。

2回も同じ失敗して。

 

私はバカの貴方と同じ年に生まれたくない。

 

私が彼にあげた第一の忠告。

西洋医学の主治医から離れろ。

 

彼は聞いた後、独り言を言ってました。

2年前に健康保険に参加して、健診が無料だから定期的に検査に行ったけど、3回もメスを入れちゃった。身体のトラブルはどんどん増えてきた。健康保険に参加する前は、体調不良なんかあまりなかったのに。

 

彼は今とても落ち込んで、お金を払って他人に頼んで自分の身体を壊していると言ってました。


私は彼の話を聞いて、また怒って彼のボロクソを言いました。

 

アイ…

この人は本当に愚か者。

 

治療で彼に刺したツボは、膝の五鍼、両側の曲池、中渚、後谿など。

その後、桂枝芍薬知母湯を処方。

 

彼は帰る時、私は厳重に警告しました。

もし、病院に行ったらぶっ殺す。

 

私の診療所で働く人は、みんなこのような害しかない詐欺の健康保険に参加してません。私が彼らの健康保険です。

 

二人目書きたいのはアメリカ人女性。74歳。

右膝痛と関節水腫、背中の痛みで来ました。

 

彼女に刺した鍼も上と同じ。

処方箋まで同じ桂枝芍薬知母湯です。

自覚症状が同じだから。

 

彼女は高血圧と甲状腺の薬を飲んでました。

この薬はもちろんすぐ止めてもらいました。

 

彼女の高血圧はきっと肥満症から来てる。

肥満症になった原因は、膝痛で運動ができないから。

 

甲状腺の問題は、アメリカ人女性ほとんどが海藻類を食べてないからです。

海藻類をたくさん食べれば、甲状腺は自然に治ります。

 

このような望診はCommon sense、教える必要もなく見れば分かります。