胃がん、4ヶ月の漢方薬で完治(2019-02-13更新)

こんにちは。李哲です。
今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の弟子が書いた、治療日記の翻訳文。

中国語本文のリンク先は、

胃癌 --- 西醫束手無策,中醫彈指之間

 

 

4ヶ月の漢方薬で、がん細胞が消えた患者

2008317日。

ちゃんと見なかったら、私はこの患者さんがわからないくらいでした。Sさん。

 

アロハシャツを着て、顔色がピカピカで診察に来たから。

話を聞いたら、ハワイ旅行から帰ってきたばかりだそうです。

 

全身にはハワイの太陽オーラがまだ溢れて、顔には嬉しい笑いが映っていました。

 

彼は去年(2007年)11月、私が研修したとき、胃がんで75%の胃と脾臓を切除手術したSさんです。60代の白人、痩せ気味。

 


 

2007年11月9日

初診。

患者さんは顔色悪くて、骨しかないくらい痩せている。両目はダラっと落ちて、両目は力がない。

 

1年前に胃が辛くて胃酸が多い感じ、西洋医学の診断では胃がん。そして、75%の胃と脾臓を切除手術。

 

こちらに来たときの症状は、

  • 胃と左側の肋骨下は、膨満感で辛い
  • 倦怠感が強く、気持ちが不安定
  • 水様便以外に黒い便が出る
  • 喉は渇かない
  • 味覚がない
  • 一日中お腹が空かない
  • 時々吐き気がする
  • 無理矢理に食べると、2時間後には必ず吐いちゃう
  • 不眠症
  • 1時間毎に目覚める
  • 両足は膝まで、氷みたいに冷たい
  • 両目の下から頬骨までむくんでいる

 


 

20071112

風邪を引いて診察に来ました。

症状は

  • 悪寒
  • 発熱
  • 汗が出ない
  • 脈は浮いて強い
  • 喉は渇く
  • 痰が出る

診断は大青竜湯。

 

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大青竜湯(だいせいりゅうとう)の中の大事な生薬:麻黄(まおう)

 


20071116日3回目の診察。

今度は奥さんまで来ました。

 

奥さんはニハイシャ先生に会って間もなく話しました。

「本当に不思議です!

漢方薬を1周間飲んだだけなのに、食欲全開、体力が良すぎて庭の雑草を全部抜いて、キッチンまで綺麗に掃除してる!」

 

奥さんは「どんな神様が診察しているか見たい」と言って来たのです。

 


 

この時、患者さんの症状は

  • 目の下の水腫は、だいぶ減った
  • 食欲体力は良い
  • 吐き気と嘔吐はなくなった
  • 両目は力がある
  • 便通も下痢にならない
  • 氷みたいに冷たくて麻痺した両足は、感覚が徐々に戻っている

 

ただし、両足は上巨虚から下は麻痺していました。

(患者さんの胃は、75%切除されている。

ちょうど上巨虚からくるぶしまでは、膝からくるぶしまでの距離の75%)

 

あとは、睡眠の質はまだ変化なし。

 

処方箋には苦い生薬を入れて、睡眠の質を変えるようにした。

 


 

2008317日。

4ヶ月後。

ハワイ旅行から戻ったSさん。

今度は主に頻尿と睡眠の質のため。あとは汗が出ない。心臓がまだ回復してない)。西洋薬のお陰で腎臓を傷つき、血圧が少し高いのが残っている。

 

この時、Sさんは精神状態も良くて、食欲体力も良い。

 

Sさんは飛行機を一つ買って、今喜んで操縦練習をしてるそうです。

 

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西洋医学の診断で完治だと言っても、中医学の診断ではまだ完治ではない 

2008326日。

今日は嬉しい日です。

 

MRI検査では胃がん細胞.腫瘍が見つからない、リンパ系も正常。

つまり、西洋医学の定義では、胃がんが治りました。

(もし患者さんがもっと精密な機械で検査すれば、がん細胞があるかも知れないと言ったら、私はもう無言です)

 

患者さんはとても喜んでました。

しかし、ニハイシャ先生が言うのは、「西洋医学の診断で正常だと言っても、我々中医学の先生から見ると、まだ異常。」

 

患者さんの症状は、まだダメな所があります。 

  • 睡眠の質が良くない
  • 両足はまだ冷たい
  • 手が冷たくて頭は熱い
  • 上半身が熱いのは、心臓の血が足りない証拠

 

中医学の健診では、まだ不合格。

まだ漢方薬を飲む必要があります。

 

Sさんは今喜んで飛行機を練習して、また旅行に出かけられて楽しくてしょうがないと言ってました。(彼は習ったばかりなので、私たちは怖くて一緒に乗れない)

 

患者さんの癌が治って、落ち込む病院の先生

Sさんが言うのは、主治医はガンが治った事を疑って、がん細胞が消えた事に対して、非常に落ち込んでいました。」

 

同じ西洋医学の先生として、私は怒りで爆発しそうになりました。

 

その先生は、なぜがん細胞が消えたか知りたくもない。

1年前にSさんに薦めたのは、緩和ケア病棟だったそうです。

(説明:緩和ケア病棟というのは、もうすぐ死ぬ患者さんを送る為に作られた病棟)

 

私が思うのは、もし患者が再び検査に行ったら、病院の人は幽霊を見たと疑うでしょう。

  

「患者さんは運が良いから治った」、という人がいるかも知れません。

 


 

このような例は、Sさんだけではない。

毎日ニハイシャ先生の診療所で、たくさん起きています。

 

胃がんだけではなく、大腸がん.腎臓がん.肺がんなどの患者さん。とにかくガンセンターと言っても過言ではない。

 

患者さんたちは間違った道を歩んで、癌になっています。

(間違った生活習慣。人工的な食べ物を食べ過ぎ。薬を飲み過ぎなど)

 

しかし、最後の大事なときに正しい選択をしている。

中医学の治療を受けた人、何年か後にも生きている人はたくさんいます。

 

これは私が自分の目で見た事実です。

 

西洋医学には胃がんを治す良策がない

胃がんは西洋医学の治療では、良い方法がありません。

がん細胞があちこちに転移した時は、手術が最初の考え方。

 

一部分若しくは全部の胃を切除手術して、その後は抗ガン剤.放射線療法。(一般的にがん治療はこの3つだけ)

 

5年の生存率は23%(西洋医学の治療を受ければ)。

もし早期発見で治療を受けたら、生存率は60%。

 

西洋医学の研究がこんなに進んでも、また何が変わるのか?

 


 

医学には、ひょっとしたらの気持ちが許せません。

 

患者さんは人です。

患者さんにとっては、死ぬか生きるかだけです。

 

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60%生きて、40%は死ぬなどの話はあり得ない。

これは半分死んでいる事じゃないですか?

死んだほうがマシじゃないですか?

 

医学論文を読んだことがない庶民でも分かります。

 

生きてるけど食べられない。

食べるとすぐ嘔吐。

これで生きてる感じがしますか?

 

体調不良は中医学の治療を先に受けるべき 

一番良い方法は、なにか体調不良があったら、すぐ中医学に診てもらう。

例えば胃が辛い、胃酸が多い、消化不良、ガスが溜まるなど。

 

絶対制酸剤.抗生物質などを飲まないで。

これは胃がんを招くやり方。

 

腕が良い中医学の先生に診てもらうと、最初の1杯目の漢方薬を飲んですぐ改善されて、病気の根本を切ることができます。

 

中医学の検査方法ではすぐ問題点を見つかり、患者さんを苦しませる内視鏡を飲まなくて良い。

 


 

患者さんには、治療を選択する権利があります。

たとえ患者さんが西洋医学を選択して、西洋医学の治療で死んだとしても、それは患者さんの信仰の問題で個人の事です。

 

しかし、我々医師は?


医師はそんな権力がありません。

医師の無知で、たくさんの命がなくなっている。

 

私は心から呼びかけます。

医学界の師匠たち、たくさんの臨床実験では、西洋医学の三大療法が効かないと証明しているのに、なぜ間違った道を歩んで行こうとしてるか?

 

なぜ心を開いて、中医学を学ぼうとしないですか?

 

中医学は臨床医学で、数千年の実験のデータがある

もしあなたは、「中医学が科学的ではない」と思ったら大間違いです。

 

中医学は実験医学です。

今まで何千年も研究してます(中国人が自分で中医学を打倒するまで)

 

研究相手は何千万人の中国人で、その研究データと真理は、歴史の数々の著作に入っています。

 

5000年の中医学の歴史。

200年の歴史を持っている西洋医学と比べるものではない。

 

経方に記録されているのは、みんな真理です。

 

あなたは、どんなdesignとmodelで真理を検証したいですか?

 

太陽が東から登るのと同じ、あなたは検証する必要がありますか?

あなたは目に見えても、分からないだけです。

 

体の様々な不調は、古代の人々たちも経験しているもの。

(唯一に経験してないのは西洋薬、ワクチン。だから、現代の中医学治療が困難になっている)

 

医師は「患者の健康」を第一位にするべき 

私たちは、なるべくどうすれば病気を治すかを勉強すべきです。

先に古代の聖書:針灸大成、黄帝内経、神農本草経、傷寒雑病論を読んで基礎の基礎をやってから、活用できるように頑張らないといけません。

 

これをすることで、先人たちが苦労して記録した治療方法が無駄にならない。子孫にも同じ苦しみが来ないようにできます。

 

医師宣言(ジュネーブ宣言)には、「良心と尊厳をもって医療に従事する、患者の健康を最優先のこととする」と書いてあります。

 

医師になる前に誓ったのは、「患者さんの健康を第一位にする。」

どのやり方で治療しなさいとは書いてません。

 


 

私は小さな西洋医学の先生ですが、幸いにも学校で習ったもので自慢してない。

逆に私は、自分が勉強した役に立たないものに対して疑問が増え、もっと良い解決方法を探しに行きました。

 

これは医師としての仕事だと思います。

医師として私たちは、西洋医学か中医学かにこだわらないで、患者さんに有利なことは勉強して理解するべきです。

 

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良くないのは訂正する。

中医学を知らないから否定するのはダメです。

たとえ否定するとしても、理解した上に発言するべきでしょう?

 


 

論より証拠。

台湾の台塑グループの創始者:王永慶の長男の嫁:陳静文さんは、去年胃がんだと診断されてから死亡まで半年しかかかってない。

 

自分の家族が経営している大きい病院も、彼女を救うことができませんでした。

(たくさんの金持ちは、一生西洋医学を信じていたけど、自分の家族を救うことができてない。一般の庶民よ、あなたが西洋医学の治療を受けたら、金持ちより長生きできると思いますか?)

 


 

ニハイシャ先生の診療所で見ると、患者さんは1週間で変わるのもある。

今の胃がん患者は、喜んで飛行機を操縦しようとしてます。

 

医師は発言する時に、気をつけなさい。

間違った発言で、1万年も悪名高くなるから。

 

患者さんは、医師より先に目覚めるはずです。

中医学の素晴らしさを先に分かり、自分を助けるのは、中医学しかないことを分かるはず。

 

中医学は必ず、もう一度医学の頂点に立ちます。

 

漢唐中医学院 周さん 2008年3月28日

 

ニハイシャ先生の評価

この周さんは、私の自慢の生徒さんの一人です。

同業者からの排他的な攻撃から守るため、今は彼の本名を隠しています。

 

将来的に皆さんは彼に出逢えるはず。

 

彼は、西洋医学に詳しいだけではなく中医学にも詳しいです。

 

彼が唯一思うのは、患者さんを救うこと。

患者さんに有利なことであれば、続けるべきです。

中医学と西洋医学は、排他的になってはいけない。

 

以上の治療例をみても抗弁したい、患者さんの命に興味が無い西洋医学の先生がいたら、私は貴方の敵になります。

 

あなたとあなたの親族が病気になった時、死んでも私は診ません。

あなたは親族が死なない限り、目覚めない。

 

しかし、私はあなたが目覚めるまでは待たない。

患者さんは病気で待てないから。

 


 

この治療例をみて、もう少し頭で考えて下さい。もう二度と患者さんを誤った道に入れないで。

 

真理が目の前にある時、私たちは勇敢に前に向かいます。

 

私たちの心には一念しかない。

患者さんの命を第一位にする。

 

人の命は千金でも買えません。

これが経方家としての、唯一の態度です。

 

儲けしか考えてない先生は、経方家にならないで下さい。

経方家は人の命を救うことだけ考えて、名誉と利益は考えてません。

 

金が余って病院に寄付する人、西洋医学の研究に投資する人は要注意。

あなたたちの親族は、あなたたちが信じている西洋医学の治療で死んでます。なのに、また支援。

 

治療は病院が大きければ、治療がうまいと限らない。

正しい医学じゃないとダメです。

 


 

正しい医学こそ人類に福を運んでくれる。

もう二度と間違えないで下さい。

 

私たちはキャンペーンの為にやっているわけではない。

 

皆さんに考えて欲しいだけです。

このような患者さんは、西洋医学の治療で死ななくても大丈夫なケース。

 

皆さんが信じるかどうかは、皆さんのご自由。

 

信じる人は、近くの中医学の診療所に連絡してみて下さい。

彼らはみんなできるはずです。

 

私の生徒さんは治療方法を知っています。