HIV検査は、とても信ぴょう性がないもの
【※本記事は2019-04-05更新しました】
こんにちは。 李哲です。
今日はアメリカの中医師:鄭智城先生の文章を翻訳しました。
中国語本文のリンク先は、
(2013-04-05 09:36発表)
- HIV検査はとても主観的、操作する人によって解釈ができる
- HIV検査基準が変わったあと、以前の患者さんの再測定はない
- HIV検査を統一しないのは、最大の患者を作り出すためである
- HIV治療薬を飲んだあとの症状は、エイズの症状とまったく同じ
- 李哲の感想:HIV、エイズは作られた病気
HIV検査はとても主観的、操作する人によって解釈ができる
HIV陽性、もしくはエイズだと診断されたら、慌てないでください。
ほかの実験室で同じ測定すると、全然違う結果が出るかも知れません。
ほかの実験室すら必要がないです。
同じ実験室のもう一人の検査員にやってもらっても、真逆の結果が出ます。
いわゆるHIV検査というのは、とても主観的なギャグ。
こうでも言える。あのようにでも言えるものです。
現在、業界通用のHIV若しくはエイズ測定方法を、『Western Blot』と言います。
あとの説明で分かりますが、この測定方法は結果がとても緩い方法。
つまり、この測定方法はわざとこのように設定されています。
主観的な意見で解釈ができるように。
一人の末期のエイズ患者さんは、HIV測定で9個のバンド(Band)が現れます。しかし、80年代は1個のバンド(p24)があるだけで、HIV陽性だと診断されました。
問題は40%の健康な男性でも、1個もしくは1個以上のバンドが現れます(主にp24)。
HIV検査基準が変わったあと、以前の患者さんの再測定はない
何年後にはFDAもその過ちに気づいて、検査基準を一つのバンド以上に引き上げました。つまり、一つのバンドが現れてもHIV陽性だと診断できない。1個以上でないとダメです。
これだと科学的根拠になりそうですね。
しかし、問題はまだあります。
診断基準が変わる前、HIV陽性だと診断された患者さんは、「もう一度測定してください」と言われてないのです。
一つ例をあげます。
もしFDA1993年の測定基準をもとにしたら、20%のエイズ患者さんは誤診です。彼らは完全に健康な人たち。
でも、彼らはまだまだHIV陽性だと言われ、高価な劇毒物の化学薬品を飲み続けています。
HIV検査を統一しないのは、最大の患者を作り出すためである
House of Numberでこんなシーンがあります。
同じ実験室の二人の研究員が、サンプル測定結果でもめました。
一人は、2つのバンドでHIV陽性だと診断できると主張。
もう一人は、3個のバンドから陽性だと診断できると主張。
同じ実験室の二人なのに!
あなたはきっと質問するでしょう。
なぜHIV陽性の診断基準を統一しないのか?
西洋医学は自分たちが標準化した、科学的なものだと言うでしょう?
誰もなぜかが分かりません。
でも、ちょっと考えれば分かります。
西洋薬の製薬会社の最大の利益は何?
診断基準をなるべくゆるくして、最大限の患者さんを作り出す。
みんな製薬会社の顧客になり、みんな製薬会社の卵を生む鶏になってくれる。
HIV治療薬を飲んだあとの症状は、エイズの症状とまったく同じ
もっと巧妙なのは、高価な化学薬品を飲んだ後、あなたが本当にHIVか偽物のHIVか関係なしで、エイズの症状が出ます→免疫力の極度の低下。
こうすると、製薬会社も言い訳ができます。
「おい!
ほら~みて。
あなたは本当にエイズだよ。
あなたの症状は、全部免疫力低下のエイズの症状に合うんだよ。」
エイズになったからこんな症状が出たのか。
劇毒物の化学薬品を飲んだせいで、こんな症状が出たのか?
皆さんは、抗がん剤の治療例を見れば、すぐ答えが分かります。
李哲の感想:HIV、エイズは作られた病気
エイズに関して、ニハイシャ先生は少し詳しく説明しました。
エイズ.HIV陽性に感染されたら、人生が終わりのようなイメージですが、それは大間違い。
中医学の診断基準から見ると、HIV陽性はなんの致命的な病状はありません。
ニハイシャ先生は言いましたが、エイズは西洋薬の製薬会社が作り出したもの。過渡な恐怖感を煽り立てて、劇毒薬を売りつけている。患者はエイズで死んだのではなく、エイズ治療薬に殺されている!
西洋薬の製薬会社は、本当に商売上手ですね。
ちょっとした事でもすぐ重病.難病だと診断される。そして、劇毒物の化学薬品を飲むと、西洋医学でいうエイズ.HIV陽性の症状が出るのです。
だから、最初から最後まで、西洋医学のいわゆる診断とか受けないほうが良い。
何かしらレッテル貼られ、死ぬまで薬を飲まされるから。
それで最後まで生きるなら良いけど、途中で副作用に殺されている人が大半。
長生きしたいなら、自覚症状を治してくれる中医学を探してください。
もう一つ!
長生きしたいなら、病院から離れること。