麻疹(はしか)はただの「風邪」。ワクチンは要らない、怖がる必要もない。

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こんにちは。李哲です。

先日の朝、テレビで「麻疹(はしか)が流行っている。100%感染される。危険だからワクチン接種を薦める!」と言うニュースを見ました。

 

今日は簡単に麻疹(はしか)に関して、説明したいと思います。つたない文章ですが参考になれば幸いです。

 

麻疹の症状

以下は引用です。

 

麻疹ウイルスの感染後、10~12日間の潜伏期ののち発熱や咳などの症状で発症します。38℃前後の発熱が2~4日間続き、倦怠感(小児では不機嫌)があり、上気道炎症状(咳、鼻みず、くしゃみなど)と結膜炎症状(結膜充血、目やに、光をまぶしく感じるなど)が現れて次第に強くなります。

乳幼児では消化器症状として、下痢、腹痛を伴うことも多くみられます。発疹が現われる1~2日前ごろに頬粘膜(口のなかの頬の裏側)にやや隆起した1mm程度の小さな白色の小さな斑点(コプリック斑)が出現します。

 

NIID国立感染症研究所より 

症状を見てる限り、風邪に似ていますね。

 

咳、鼻水、発熱。

麻疹だと言わなかったら、皆さんもきっと風邪だと思うでしょう。

 

実際はその通り。

麻疹はただの風邪の強力なバージョン。伝染力が少し強いだけです。

 

誇大報告し、不安を煽る報道には騙されないで下さい。

 

ワクチン接種は最良の方法ではない

インフルエンザなどの伝染病が流行るとき、皆さんはきっと疑問があるでしょう。なぜある人だけ病気になって、他の人達は病気にならないのか?

 

簡単に言うと、免疫力が強いからです。

 

西洋医学はワクチン接種を薦めているけど、常識で考えても免疫力を強化するのが先でしょう?

 

免疫力を強化する・体力を付けるのは、よく食べてよく寝てよく運動することが基本です。

 

ワクチンでは体力が増えません。免疫力も強化されません。

 

ワクチンで身体を守ろうとするのは、本末転倒のやり方です。

 

現実によくあることは、免疫力が弱い、体質が弱い人はワクチン接種しただけで、そのワクチンの病気になります。

 

例えばインフルエンザワクチンを接種して、翌日からインフルエンザになる。

ポリオワクチンを接種して、本当の小児マヒになる。

 

本来なら身体がウィルスなどを接触してから、自然に徐々に抗体を自分自身で作るべきなのに、いきなり外部からウィルスを入れて抗体を作ろうとする行動は、あとで大きなトラブルの元になります。

 

2次接種の必要があると言うのも、疑問が残ります。

人間の体は1回伝染病になる、若しくは関連ウィルスを接触すると、永久的な免疫力を持つはずです。

  

わずかの人たちが1回目のワクチン接種後にも病気になると言うのは、伝染病のせいではなくて、その人の免疫力が何者かで破壊されているだけです。

 

大人が麻疹になる確率は極わずか

麻疹は赤ちゃんに多いです。

その原因は、赤ちゃんは生まれたばかりで内臓はまだ成長している段階。

 

そして、身体の免疫力システムは不完備だから。まだ自然の中の、いろんな変化についていけません。

 

中医学の聖典:『黄帝内経』の定義によると、子供は10歳くらいから内臓の成長はほぼ完備です。原文は『人生十歳、五臓始定』

 

つまり、10代から大人と同じようにいろんな邪気(ウィルス・細菌)に対する抵抗力がある。

 

報道を見てる限り、現在日本全国では感染者が100人くらい。

www.sankei.com

1億人に100人ですか?

感染率はざっくり計算して、100万分の1です。

 

一万歩譲って100分の1だと例えます。

100人の中の1人が食中毒になった。

 

この時、貴方は料理を疑いますか?

その人自身の体質・免疫力を疑いますか?

 

足の親指で考えても、これは料理と関係ない。

 

大人が麻疹になるのは、よっぽど西洋薬・サプリメントなどを飲みすぎて、免疫力がガタガタでしょう。そうでなければ、麻疹にはかからないはず。

 

テレビでワクチンを宣伝するのは、大量のワクチンが売れ残っている事でしょうね。

麻疹に対する漢方薬・鍼治療

麻疹であろう、インフルエンザであろう関係なしで、中医学は自覚症状を基準にして治療します。

 

麻疹のコプリック斑などは後にして、風邪の症状だったら日本には市販の葛根湯・麻黄湯・桂枝湯などいろんな漢方薬があります。

 

漢方薬では簡単に咳・発熱・鼻水を治す事ができます。

詳しいのは近くの漢方医に尋ねてください。

 

鍼だけでも発熱・咳などを治せるので、以下の過去記事をご覧ください。

li-hari.hatenablog.com

 

漢方薬と鍼治療で咳・発熱が消えるのは、西洋医学の咳止め薬・解熱剤と違います。

 

漢方薬と鍼治療は身体の免疫力を強化して、自分自身で咳を止める。自分自身で熱を下げます。

 

西洋薬のむりやり中枢神経に作用し、熱を下げて咳を止めるのと根本的に違う。

 

ところで、コプリック斑はなぜできるものか?

中医学の考え方から見ると、邪気(細菌・ウィルスなど外部から入ったものはすべて邪気と言う)が口腔粘膜で巣を作ったから。コプリック斑の中には膿などがあるはず。

 

鍼治療の場合は、三稜鍼で白い斑点を刺して中の物を出す。

若しくは、熱が下がれば自然にコプリック斑が消えます。三稜鍼を使う必要がないかも知れません。

 

以前治療した川崎病も似てる症状があるので、過去記事を参考にしてください。

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li-hari.hatenablog.com 

まとめ

熱・咳などは身体の免疫力と外部から入ってきた邪気が戦っているので生じる症状。

 

決して悪い症状ではないです。

だから、咳止め薬・熱を下げる西洋薬などで、身体の防衛反応を止めさせてはいけません。

 

むりやり中枢神経に作用して、熱を下げて咳を止めたりすると、邪気が外に出せなくて長い間体内に潜伏し、後々になって悪さをします。

 

子供の反復する風邪、その原因の一つが西洋薬で体内にウィルスを押し込んでいるから。気候が急に寒くなったり疲れたりした時に、潜んでいるウィルスたちがまたすぐ出て来るのです。

 

ところで、こんな質問があるかも知れません。

麻疹はウィルスが原因なのに、漢方薬・鍼灸治療でウィルスが殺せるのか?

 

中医学はウイルスを殺して病気を治すやり方ではない。


中医学は体内環境を換えて、ウイルスが生存しにくくなるようにします。結果的に、ウイルスも自然に消える。


これが中医学の思想です。


麻疹の主な症状は上で説明したように、咳・発熱・鼻水・コプリック斑などです。

 

以上の症状がなければ、麻疹だと診断できない。

 

鍼治療で症状が良くなれば、麻疹も良くなっている事でしょう?

 

貴方が気にするのは、ウィルスが生きてるか死んでいるかの事ですか?

 

若しくは、咳・鼻水・発熱・コプリック斑などつらい症状が無くなる事ですか?

 

ウィルスが気になるなら、専門的にウィルスを殺すついでに、正常な細胞も一緒に殺す西洋医学を受けて下さい。

 

つらい症状を治したいなら、中医学は貴方が探しているピッタリの医学です。