万病に効く滋養強壮のツボ:関元.中極(2018-05-03修正)

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こんにちは。李哲です。

今日はお灸の知識です。

 

伝統的なツボには、最強の滋養強壮ツボがあります。

 

それが今日紹介する関元.中極。

 

ツボの場所は、以下の記事を参考にして下さい。

ツボの取り方

 

ネットには簡易なとり方もあります。

へそ下の自分の指4本分の距離。

 

これだと石門穴に当たる時があるので、必ず臍から恥骨結合までを五等分して、恥骨結合から上5分の2の場所をとって下さい。

 

石門にお灸をたくさんした場合、女性は不妊になるので十分気をつけて下さい。

 

関元の効能は、ネットにもたくさん書かれているので、読むのはかまわない。

 

私に言わせてもらうと、関元は元気の源です。体のパワーはここから出ると言うこと。気功でいう「丹田呼吸」の丹田が関元の場所です。

 

元気の源なので、万病に効くといっても過言ではない。

 

特に冷え症。体力低下。泌尿器疾患。婦人科疾患。生殖機能の低下(不妊症、ED(ぼっき不全))などによく使います。

 

中極は膀胱の募穴で、関元ほど大事ではないですが、関元とすごい近いので似てる効果を果たせます。

 

関元の場所が心配の方は、恥骨結合のすぐ上の中極にお灸をしても良いです。

 

この2つのツボは、暇さえあれば、お灸したほうがいいです。

 

女性の生理痛は、関元.中極に続けてお灸すれば、その場で痛みが緩和します。

 

お灸の注意点としては、必ず同じツボにたくさんすること。せんねん灸の場合は7個、9個、19個など続けるとお腹が徐々に暖かくなってきます。

 

せんねん灸1個だけではお腹が温かくならないし、効き目がほとんど出ません。

 

注意点:

お灸をしてから3日間はお茶を飲むと、お灸の効果が落ちますので飲まないでください。

緑茶、ウーロン茶、プーアール茶などは禁止です。

トウモロコシ茶、麦茶は大丈夫。

 

以前、ある女性の患者さんから、親族の話を聞いたことがありました。

 

お灸の効果をしたとき、彼女はよくお灸した親族を思い出したのです。その親族は重い病気なのに、予想以上に長生きしたのは、もしかしてお灸のせい?と聞かれました。

 

これは間違いないと思います。

 

お灸は絶対に免疫力をあげて、元気の源を確保するので、長生きはもちろん元気にいられます。

 

例え癌など重症でも、免疫力をあげて、生活のクオリティを高めることは可能です。

 

近くに鍼灸院がなくて治療ができない方は、ぜひせんねん灸を試して下さい。

 

1ヶ月続けてやると体が変わります。

 

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