慢性膵炎からくる背中痛が消失、尿もれもなくなった

こんにちは。李哲です。

今日は私のおばさんたちの施術記録。施術日は2018-10-20です。

 

前回の施術記録は以下をご覧ください。

f:id:li-hari:20180601140713j:plainf:id:li-hari:20180601140713j:plainf:id:li-hari:20180601140713j:plain
li-hari.hatenablog.com

 

 

2番目のおばさん:背中痛、尿もれが消失

 

2番目のおばさんが言うのは「この前に刺した針は以前のと違う、すごい効いた。左腰上と背中の痛みはなくなったよ」

 

2回の鍼で、慢性膵炎から来る背中の痛みは消失。

ただし、小麦類を食べると消化できない・胃がムカムカする・胸焼けはまだあるので、完治はしていません。もう少し続ければ、逆流性食道炎の症状も消えます。

 

前回おばさんの言葉で、急にひらめき。

一般的な腰痛ではなくて、膵炎の治療をして良かった。

中医学では膵臓が脾臓に属しているので、治療するときは脾兪・章門・公孫などで治せます。

 

f:id:li-hari:20181023185707j:plain

腎兪、脾兪、胃兪、志室、京門、章門に刺した鍼。

 

左腰の上、肋骨の下が痛い。(右側が痛い場合も稀にある)

もしくは左肋骨の下(脾臓のあたり)が痛い。

そして、胃が重くて膨張感がある、胸焼けがする、胃がムカムカ。このような症状が同時にある場合は、慢性膵炎の可能性が高いです。

 

慢性膵炎はほったらかすと、最終的に膵臓がんになる。

上記の症状が現れたら、すぐ鍼灸治療を受けてください。初期段階なのですぐ治せます。

 

西洋医学はすい臓がんを確認するために、生検を良くすすめていますが、内臓に針を入れる生検は、絶対にやらないで!

 

生検したあとに、すい臓がんだと確定診断できたとします。だから何?

 

すい臓がんは生検で治りますか?

 

すい臓がんで西洋医学の手術・抗がん剤を受けても、せいぜい6ヶ月の寿命。ごくまれに1~2年生きる人もいます。ほとんどの方は、手術してから6ヶ月以内で死亡。どちらにせよ、死ぬ道1本しかありません! 

 

あなたが一旦生検して手術もしたら、素晴らしい漢方薬・針灸でも救えない。寿命を延ばして痛みを減らすだけです。

 

最初から西洋医学の治療でなくて、中医学の漢方薬・鍼灸治療のみだったら、まだ治す可能性が高い。

 

中医学はすい臓癌なのか、若しくは膵炎なのかが簡単に分かります。野蛮な内臓を傷つける検査は要らない。それだけではなくて、針灸は気持ち悪い・吐き気がする・食欲不振などの膵臓がんの症状を治せます。

 

唯一に治せないのは、生検したあとに生じる内臓痛。人為的に内臓に穴を開けて生じた痛みなので、自然な鍼では治せません。

  

2人のおばさんはオシャベリするとき、もう一つの改善点がありました。

2番目のおばさんが言うのは、「くしゃみしたとき尿が漏れるのが消えた」

 

これは臍下の関元・気海・中極など刺しているので、良くなったと思います。というか、おばさんたち話してない症状がちょこちょこありますね。

 

3番目のおばさん:騙されて女性ホルモン剤を使用

腰痛は少し軽くなった。便秘は麻子仁丸を飲むと出る感じ。

朝起きたとき、かかとが痛くて歩けない。しばらく壁に手を当てて歩くと、痛みが徐々に消えるそうです。

 

私はおばさんに話しました。

「朝かかとが痛いのは腎虚証が原因です。おばさんの腎臓は本当に良くない。」

 

おばさんは私が毎回「腎虚証」だと言うので、少し前にわざわざ病院の尿検査を受けたら尿タンパクなどもない。腎臓は大丈夫だと言われたそうです。

 

本当に!こんなに腎臓がボロボロになっているのに、腎臓は正常だと言うんですね。

 

西洋医学の検査は信じてはいけません。

中医学でいう「気」、「瘀血」などは精密検査をしても見えないから。

 

尿検査などに異常が出たときは、すでに重症化になっています。

 

中医学は独自の診断基準があるので、腎虚証だと判断します。

西洋医学の診断で決めるものではない。

 

f:id:li-hari:20181023185700j:plain

腰には鍼以外に、命門穴でお灸もしました。

 

西洋医学の診断は、患者さんにニセモノの安心感を与えるだけです。

たくさんの患者さんは辛くて病院に行ったのに、検査は正常だと言う。つまり、治すようがない。

 

しかし、症状がある時、中医学ではすでに治療を始めて、つらい自覚症状を治します。

 

どちらの医学が、あなたの役に立つでしょうか?

 

仰向けで針をするとき、お腹になにか貼っていました。

おばさんに質問したら、なんと女性ホルモン剤のパッド。生理をこさせるためだそうです。

 

f:id:li-hari:20181023185653j:plain

へそ下に貼った女性ホルモン剤のパッド。

 隣の2番めのおばさん(お姉さん)はダメ口で話しました。

「もう50歳過ぎているんだから、生理がなくなるよ。そんな物貼ってどうするの?」

 

3番目のおばさんの答えは、「生理が来ないとあちこち辛いからだよ。これを貼ると生理が来て体も楽」

 

更年期障害、閉経後の体調不良は鍼灸で治せます。

普通のマッサージ屋さんでも、女性ホルモン剤より効果があって副作用がない。

 

体調不良が治せないから、50歳なっても生理をこさせる西洋医学はすごいですね!

 

女性ホルモン剤は母乳を増やす事ができるので、アメリカでは乳牛に飲ませて生産量をあげています。おかげでたくさんの乳牛が乳腺炎になっている。

 

人間が女性ホルモン剤を飲むと同じです。

母乳が乳房に溜まりすぎて、乳がんのもとになる!

 

女性ホルモン剤で乳がんになったら、今度は乳房全摘出をして、わきのリンパ節郭清もするつもり?

 

また、女性ホルモン剤は子宮体がんとも深い関係があります。 

今度子宮がんになったら、なぜ子宮がんになったかも説明せず、「子宮と卵巣の全摘手術をしましょう!」と勧めますか? 

 

以下は私が日本の鍼灸専門学校で使った国家試験問題集の1ページ。

解説項目2の所をよく見てください。

「子宮体がんは、卵胞(女性)ホルモン服用者に起きる」

 

それでも、ピルなど女性ホルモン剤は安全だと思う人は、どうぞ自分の体で試してください!

 

f:id:li-hari:20181127132946j:plain